未成年の学生やフリーターでもお金を借りる方法!

未成年の学生やフリーターでもお金を借りる方法!

お金を借りるのは大人だけではありません。

未成年でも学費や生活費などが不足し、即日お金を借りる必要に迫られることがあります。

そんな時、「未成年だから…」とあきらめないで。
実は学生でも未成年でも即日お金を借りる方法はあるんです!

未成年のうちは、「お金を借りる」ことが初めてで不安かもしれませんが、きちんとした知識を身につければ未成年でも大丈夫。

このページでは、学生や未成年が即日でお金を借りるためのおすすめの方法や、未成年がお金を借りる際の注意点をわかりやすくまとめていきます。

保護者の同意あり!未成年でお金を借りる方法は2つ!

では、どうしたら未成年でも即日お金を借りることができるのでしょうか。

保護者の同意を得られる場合、即日お金を借りる方法が2つあります!

①キャッシング枠付きのクレジットカードを作成して借入

クレジットカードにはこのような買い物などに使える「ショッピング枠」というものがあるのとは別に、即日お金を借りることができる「キャッシング枠」というものがあるのをご存知ですか?

「キャッシング枠」とは
同じクレジットカードでお金を借りる際の限度額のことを言います。

つまり、クレジットカードのキャッシング枠内であれば、提携しているATMを使っていつでも即日お金を借りることができるのです。

最近では未成年でも比較的クレジットカードが作りやすくなっていますので、少額のお金をちょくちょく借りたい人にはおすすめです。

未成年でも作りやすいクレジットカードを紹介

クレジットカードの作成には、保護者の同意が必要になりますが、未成年でも比較的作りやすいクレジットカードを紹介します。

楽天カード

年会費 永年無料
申込条件 満18歳以上であればOK(高校生は除くが、未成年の学生でも作れる)※未成年者が申込を行う場合は、親権者の同意確認は必須
発行所要時間 最短で3営業日

  • 入会の特典として、初回利用で5000ポイント付与
  • 提携する国際ブランドは、JCB・VISA・アメックス・マスターカード
  • 学生が楽天カードを利用する場合は、ショッピング枠の利用限度額は10万円~30万円
注意点
申込時点で学生である人は、職業欄には必ず「学生」を選ぶ
学生本人にアルバイトなどの安定した収入がない場合は、キャッシング枠の申込・利用は不可

三井住友VISAデビュープラスカード

年会費 初年度 無料、2年目以降はカードの利用が年1回あれば年会費無料(利用がない場合は、年会費1250円(税抜))
申込条件 18歳から25歳までの学生、ただし高校生は除きます(未成年の申込みには、親権者の同意が必要)

  • 最高100万円のショッピング補償
  • 入会後3ヶ月間は、カードの利用でポイントが5倍貯まり、この期間を過ぎてもポイント2倍

エポスカード

年会費 無料(入会金・登録費も無料)
申込条件 18歳から25歳までの学生、ただし高校生は除きます(未成年の申込には、親権者の同意が必要)

  • 提携レストラン、居酒屋、カフェで割引特典あり
  • 借入・返済時のATM手数料0円
  • キャッシングを初めて利用する人は最大で30日間利息0円

クレジットカードの申込の際は、未成年の場合は保護者の同意が必要になりますので保護者に相談してから申込しましょう。
また、クレジットカードが作れたからといって、気軽にお金を借りる習慣をつけないように注意することが重要です。

即日お金が借りられるからといって安易にお金を借りることが習慣づいてしまうと、借りる金額がだんだん大きくなってしまい、結局はいつまでもお金に悩むことになってしまいます。

②学生ローンを利用して借入

未成年の中でも、18歳以上で「大学生」もしくは「短大生」「専門学校生」の場合は、学生ローンという方法でお金を借りることができます。

未成年が学生ローンでお金を借りるには、アルバイトなどでもよいので収入があることが条件になることが多く、借りられる限度額は多くても50万円くらいになることが多いです。

ただし、大きなお金を借りることになるので審査が通らないこともしばしばあり、ハードルはクレジットカードよりかなり高いです。

こちらも未成年で申請する際には保護者の同意が必要になります。

マルイ

利用限度額 1万円~50万円
金利 実質年率15.0%~17.0%
返済期間 最長3年間、返済回数は1回から36回まで、学校を卒業した後も継続することができます

  • 即日融資可能!スピード審査!
  • 新規の場合でも30分程度、会員の場合は10分と非常にスピーディな審査です。

アイシーローン

利用限度額 1万円~50万円
金利 実質年率10.0%~20.0%、月利にすると0.8%~1.6%
返済期間 1回から60回まで5年以内

  • 即日融資可能!スピード審査!
  • 30日間無利息サービス
  • アイシーローンで初めてお金を借りる場合借入れした日から30日間までは利息がゼロ円!

  • 紹介でさらにお得!
  • 友人や知り合いを紹介することで、その人数によって金利が1.0%ずつ引き下げられます。
    紹介する友人が1人なら1.0%、3人いれば3.0%の金利の引き下げとなり、この金利引き下げサービスは学校を卒業した後も継続します。

学生ローン利用の注意点
金融機関に対して、自分が学生であることを証明するための書類の提出が求められます。
もし紛失などした場合に、学生証の再発行までに時間がかかる場合や急を要する時などは、金融機関によっては在学証明書を提出することで通る可能性もあります。

保護者の同意なしでお金を借りる場合は、この2つ!

未成年がお金を借りる場合には、基本的には保護者の同意が必要です。
ですが、保護者の同意なしでお金を借りられる方法が2つあります。

①キャシング枠付きのクレジットカードを持っている場合

1つ前の項目では、キャッシング枠付クレジットカードを持っていない場合は、保護者の同意を得て、カードを作成すれば利用可能と述べました。
ですが、既にキャッシング枠付クレジットカードを持っている場合は、保護者の同意を得なくても利用が出来ます。
自分が持っているカードのキャッシング条件などをカード会社に確認してみましょう。

②学生ローン「カレッヂ」を利用する

学生ローンの契約には、ほとんどの場合は保護者の同意が必須です。

ですが、カレッヂのみ保護者の同意なしで契約が出来ます。どうしても保護者に相談出来ない場合など、利用を検討してみましょう。

利用限度額 1万円~10万円、成人の学生は最高50万円
金利 実質年率17.0%(月利約1.42%)

  • 全国対応の振込キャッシング
  • 親の同意や承諾が必要なく、電話等の連絡もなし
  • 借入・返済にセブンイレブンATMも利用可能
  • クーリングオフ制度あり
  • 初回契約日より8日間(未成年の方の場合は16日間)以内であれば、利息0円で、借りた金額のみを返済することで解約することが可能!
    返済利息は無料となり、借りた金額のみの返済で済みます。

結婚していたら保護者同意不要!キャッシングOK!

結婚していてなおかつ安定した収入がある場合には、未成年でも保護者の同意なく銀行やプロミスなどの消費者金融業者から即日お金を借りることが可能な場合があります。

特に借りる金額が多い場合は、未成年に関わらず収入は当然多い方が有利ですし、アルバイトやパートでの収入よりも正社員での収入の方が審査は通りやすいです。

いずれの場合でも、余裕を持って返せる金額を計算してからお金を借りるようにしましょう。

「今借りることができればいいや」と返すあてもなくお金を借りるということは、結局自分の首を絞めることになるのでおすすめできません。

特に未成年の場合には借りられるところが限られているのでなおさら注意しましょう。

即日ではないが、未成年が安全にお金を借りる方法

お金を借りるまでに少し時間を要しますが、未成年者がお金を借りる手段は学生ローンや信販会社のキャッシングだけではありません。他の方法も紹介します!

①ゆうちょ銀行 貯金担保自動貸付を利用する

貯金担保自動貸付とは
ゆうちょ銀行の総合口座の通帳で管理されている担保定期預金や担保定額預金を担保としてお金を借りる制度

自動貸付の対象となる担保になる貯金があれば、未成年でも無職の方でもこの制度を利用することはできます。

審査不要で低金利というメリットがある一方、担保の対象となる貯金や国債がない場合、この制度を利用することはできません。


そのため、普通貯金通帳のみで取引をしている人は対象外となります。
自分自身が条件に該当するか公式ホームページ等で確認しましょう。

②ろうきんのカードローン「マイプラン」もおすすめ 最大の魅力は、圧倒的な低金利!

未成年でも安心してお金を借りる場所の一つに、「ろうきん」があります。

「ろうきん」とは?
ろうきんは銀行や信用金庫とほぼ同じ機能を持つ金融機関ですが、営利を追求する銀行や信用金庫などの金融機関とは違い、労働者とその家族の生活が豊かになることを目指しています。
正式には労働金庫と言い、全国各地に13箇所あります。

わかりやすく言えば、生活する人の視点に立って良質な金融サービスを行う、それがろうきんです。
そのため、ろうきんでお金を借りる場合は、銀行や信用金庫、消費者金融と比較しても圧倒的に金利が低くなっています。

マイプランは、未成年でも申込・利用することができます。
ただ、金利は区分によって格差が生じていますので、説明します。

ろうきんでは団体会員の構成員・生協の組合員および同一生計家族、それ以外の一般の勤労者と3つに区分されています。

団体会員の構成員 年3.875~7.075%
生協会員および同一生計家族 年4.055~7.255%
それ以外の一般の勤労者 5.275~8.475%

※この金利は2018年7月時点のものであり、今後は金利の情勢などにより変更される可能性があります。

金利は借入れする金額によっても変わってきますが、ろうきんのマイプランでは他の金融機関と比較しても未成年への融資限度額は低めに設定されています。

③国の教育ローン(日本政策金融公庫の教育一般貸付)や奨学金制度を利用する

国の教育ローンとは、正式には「日本政策金融公庫教育一般貸付」といわれるもので、35年以上の取扱実績があり、最高350万円まで(海外留学資金の場合は最高450万円まで)の融資が可能です。

金利も年1.76%の固定金利となっており、他のカードローン等と比較しても圧倒的な低金利が魅力です。

注意点
申込から融資までは原則20日ほどとなっているため、融資を急いでいる方は時間に余裕を持って申込む必要があります。

また、お金が必要な理由が、入学費用や授業料などの学費の場合は、国が支援してくれる奨学金を利用するのも手です。

学費については、国がサポートしている場合も多いので、お金を理由に諦めずに検討してみましょう。

未成年の年齢・職業別(学生・社会人・フリーター・無職)の借入方法

一言で「未成年」と言っても、その状況は様々だと思います。
そこで、この項目では年齢・職業別にどのような借入方法があるかをご紹介します!

高校生(16・17歳)の場合

基本的に16歳~17歳の人は、基本的にはお金を借りる方法がありません。
メルカリなどで不用品の売却やアルバイトを行い、借りるというよりも財産や労働でお金を作るという方法を選択するようにしましょう。

特殊な条件で借りられるケース
クレジットカードの家族カードをもつ
親の使っているクレジットカードの家族カードを利用する事です。
基本的に家族カードを持つことは高校生を除く18歳以上が条件となっている事が多いですが、海外の留学や旅行でカードを利用する場合のみ15歳~18歳でも利用することが出来ます。

学生・アルバイト(18・19歳)の場合

18歳~19歳の人であれば自分名義で、お金を借りることが出来ます。
借入方法はこれまで紹介した通りの4通りです。

働く未成年の場合

未成年の中には社会人・フリーター・個人事業主として働いている人もいます。

働く未成年の場合でも、消費者金融系のカードローンの申込不可となります。

働く未成年(満18歳以上)でも、選択肢は基本的に未成年の学生と変わりません。
「学生ローン」に関しても、名称に「学生」と入っていますが、学生ではない未成年でも収入があれば利用できます。

学生でもなく、無職の未成年の場合

無職の場合は、学生ローンなどの借入も難しく、借入方法はほぼ無いに等しいです。

唯一ある選択肢は2つです。

  • ゆうちょ銀行 貯金担保自動貸付を利用する(条件を満たしているか要確認)
  • 質屋で借りる

ゆうちょ銀行で条件を満たせていない場合、安全に無審査で即日融資を受けられる方法は、ものを担保にお金を借りる質屋だけです。

注意点
・質屋は金利が、学生ローンやその他消費者金融、クレジットカードのキャッシング枠に比べて高い
・返済期限短い(3ヶ月の質屋が多い)
・質屋に利息分だけでも支払えば、返済期限はどんどん伸びていきますが、返済総額はどんどん多くなっていく
・返済期限が過ぎても利息分すら返済しないと、質流れになり、預けた品物は売られてしまう

借りずに生み出す方法を考える

親族に借りる

親や身近な大人に思い切って甘えてみてください。

初めは怒られることもあるかもしれませんが、お金の使い道やあなたの状況を理解して、お金を貸してくれることもあるでしょう。
その場合には、無理のない範囲で借りたお金の返済計画を立て、きちんと事情を説明することが大切です。

アルバイト代を前借りする

お給料の前借りは、労働基準法第25条で定められている正式な制度です。
断られるか不安な方もアルバイト先の肩に相談してみると良いでしょう。

お金を稼ぐ

アルバイトをする

どうしてもお金を借りることが難しい場合には自分自身で稼ぐしかありません。働く頻度など自分の状況に合う短期アルバイトなどを探してみましょう。

フリマアプリで不要品を売る

自分の本や洋服、ゲームなどを売ってお金を作る方法も考えてみましょう。

お金を借りるということは、借りる相手の頭も悩ますことになります。

軽い気持ちでお金を借りるのではなく、まずは自分の力でお金を作れないか考え、それでもだめなら借りる相手にだってお金は大切な物だということを意識した上できちんとお願いするようにしましょう。

監修者(ファイナンシャルプランナー)からのアドバイス

監修者(ファイナンシャルプランナー)からのアドバイス

民法上「未成年者」がおこなうことの責任は親にあるとされます。
よって社会的責任が生じる契約行為には保護者の同意が必要になります。まず未成年者がお金が必要になった場合、まず親などの親族を頼ってください。
親身に相談にのってくれ良い条件で助けてくれるのではないでしょうか。
このサイトの通り、未成年者で親族に頼れない場合でも融資をうける方法・可能性はあります。
条件や融資の必要性などよく確認してください。