学生OK!大学生・高校生・専門生が安心してお金を借りる方法

学生OK!大学生・高校生・専門生が安心してお金を借りる方法

学生でも学費や家賃や生活費など、日々生活する上で金欠になることも多々ありますよね。

実際、奨学金などを利用している学生は年々増えていると言われています。
だからお金が足りなくなってしまっても、「自分は学生だからお金を借りるのは無理か…」とあきらめる必要はありません。

実は学生でも即日お金を借りる方法がいくつかあるんです

このページでは、学生が即日お金を借りるためのおすすめの方法をわかりやすくまとめていきます。

学生が即日お金を借りるには3つの方法がある!

学生が即日お金を借りるには3つの方法がある!

学生で初めてお金を借りる時、どうやってお金を借りていいのかわからない、なんとなくお金を借りるのは怖い、など一人で悩んでしまうことがあるかと思います。

しかし、お金を借りるためのきちんとした知識を身につけて返済計画も立て、正しいお金の借り方をすれば、そこまで不安に思うことはありません。

ここでは、学生がお金を借りることができる、3つの方法をそれぞれ詳しくご紹介します。

奨学金

奨学金は学生が学費や家賃のために借りるものです。
家庭の金銭的な事情等を理由に進学をあきらめないために、この制度があります。

メリット 奨学金は学生が学費や家賃のために借りるものですが、生活費としても使うことができるので、条件が合えば奨学金でお金を借りることが最もおすすめです。
デメリット 奨学金は事前に申請が必要だったり、申請する時期が決まっていることが多いので、即日お金を借りたいという学生には向いていません

ただ、ひとくちに奨学金といっても「借りる奨学金」、「稼ぐ奨学金」、「もらう奨学金」の3種類が存在しています。
それぞれの奨学金には、どのような違いがあるのでしょうか?

借りる奨学金

最も利用者が多い奨学金です。「貸与型の奨学金」とも言われます。

多くの学生が利用する日本学生支援機構も貸与型の奨学金で、卒業後は学費の返還義務があります。

奨学金の種類は二種類あり、無利息型の「第一種奨学金」利息型の「第二種奨学金」があります。

貸与型の奨学金は「教育ローン」の側面が強く、ほとんどの学生は「利息あり」の第二種奨学金を利用しています。

日本学生支援機構の第二種奨学金は、年0.89%(固定利息の場合)と、一般の銀行ローンと比べて低金利です。
教育ローンは3%~4%といったものが多いです。

また、信販会社や銀行が融資する「教育ローン」も、借りる「奨学金」に分類されます。
また、借りる奨学金の場合は借り主は「学生」となります。
一方、教育ローンの場合は、ローンの借り主は親権者(保護者)となります。

稼ぐ奨学金

新聞奨学生として「働きながら進学する」という奨学金制度を指します。

稼ぐ奨学金のメリットは、在学中に返済できるため経済的負担が少なく、成績の問題よりも「進学したいという気持ち」が重要視されるなど申請条件もゆるやかな点です。
また、卒業後に返還の負担がない点も大きなメリットです。

大手新聞社の多くは、それぞれ独自の奨学金制度を設けています。
新聞奨学生は、進学前に申し込みができ、進学後は新聞配達の仕事に就くことで、奨学金制度が利用できます。

自分の生活に柔軟に合わせることができ、例えば、授業数の少ない1回生・2回生の間は新聞奨学生となり、就職活動に専念したい時期は、奨学金を受けるという使い方もできます。

もらう奨学金

「給付型の奨学金」と呼ばれています。
地方自治体、民間団体、各学校(大学、専門学校)、日本学生支援機構の4種類があります。

地方自治体の奨学金

卒業後の返還義務もなく学業に専念できます。
ただし、募集枠も少なく、倍率も高いので一般的な制度ではありません。
お住まいの自治体が「奨学金制度を設けているか」最寄りの市役所や区役所、県庁のホームページで確認してみましょう。

自治体の奨学金によって、給付される金額は違ってきます
月額1万円のところもあれば、月々5万円を支給する団体もあります。

成績のほか、家計の状況、申し込み者の「進学の意欲」などを総合的に判断し、給付の可否が決定されます。
また、申し込み者が多い場合は、経済的理由や家庭環境などを考慮し、奨学金利用者を決定しています。

民間団体の奨学金

大手企業や全国の国際交流団体が主催する奨学金制度です。
こちらも大変人気で、倍率が高く、採用数も少ないため、難関の制度となっています。

募集期間は、秋から冬に向けて実施する団体が多いですが、学生の入学後(春)に募集を行う奨学金制度も多く見られます。

給付内容は、各団体によって異なります月額5万円の奨学金もあれば、月15万円給付する制度もあります。

ただし、募集人数や採用数が少なく、多くても10名前後、少ないところでは「採用1名だけ」の奨学金制度もあります。

各学校(大学、専門学校)の奨学金

学校によっては、入試結果や学校での成績優秀者に対し、入学金や学費の免除、奨学金を付与するところもあります。

まずは、各大学、大学院、専門学校の募集要項を確認してみてください。
一部の予備校、夜間学校でも同様の奨学金制度が設けられています。

学校によって、学費の一部免除や入学金の免除のほか、特待生制度を設け「学費を全額給付する」学校もあります。

日本学生支援機構の奨学金

これまで貸与型しか存在しなかった日本学生支援機構の奨学金ですが、2017年より給付型の奨学金も始まりました。

月あたりの給付額は、

  • 国立大学の場合 自宅通学20,000円 自宅外通学30,0000円
  • 公立大学の場合 自宅通学20,000円 自宅外通学30,0000円
  • 私立大学の場合 自宅通学30,000円 自宅外通学40,0000円

ただし、厳しい3つの条件があります。

①家計の基準
家計支持者(基本的に父母)が住民税非課税」(夫婦と子供2人の家庭であれば年収¥2,550,000以下)であるか、又は「社会的擁護を必要とする人(生活保護を受けている)」であるか、いずれかである必要があります。

②学力や資質の基準
やや抽象的な基準であり、明確に評定平均値などで示されているものではありません。
簡単に言えば「高校での学習成績が優秀」または「強化外での活動(部活動など)で優れた成績を収めた」のどちらかです。
これは応募の段階で高等学校側が判断します。

③人物・健康基準
一般常識があり、健康かどうかです。

奨学金にも色々な種類があり、メリットも大きいことが分かりました。

ただし、返済のことをあまり考えずに借りてしまう学生が多いため、最近では社会人になった後に返済できずに苦労する人も増えています。

実際にお金を借りる時には、返済するときのことをよく考え、無理のない金額を借りるようにしましょう。

<参考>入学金、学費など大学進学時にかかる「お金」のこと
漠然と奨学金といっても、実際に大学進学する時にどれくらいお金がかかるかがわからなければ、いくらお金を借りるのが良いのかもなかなか決められないでしょう。

そこで、参考までに大学進学の際にかかる費用や大学生が使える奨学金についてまとめました。
大学進学時の費用・奨学金について詳しく見る

クレジットカードのキャッシング枠

学生の場合は、まだクレジットカードを持っていない人も多いでしょう。

実は、クレジットカードには通常の買い物に使える「ショッピング枠」とは別に「キャッシング枠」という枠があり、その限度枠内でお金を借りることができます。

メリット クレジットカードを作ってしまえば、簡単にお金を借りることができる。
デメリット 簡単に借りることができる分、手数料や利息が高いことが多い。
また、学生はこの機能がついていないクレジットカードを持っている場合が多く、未成年の学生の場合は親の同意が必要など作成に少し手間がかかります。

また、クレジットカードは海外旅行に行く際などにも便利です。

卒業旅行などで海外に現金をたくさん持って行くのは危険ですので、なるべくクレジットカードで買い物をした方が安全ですので、この機会に作ってみてもいいかもしれません。

カードローン

カードローンとは、銀行や消費者金融からお金を借りる方法で、学生に有利な学生専用の「学生ローン」というものがあります。

通常は銀行や大手消費者金融はカードローンの審査をする際に健康保険証や運転免許証で本人確認を行い、20歳未満の未成年者や定職による収入の無い学生は融資対象外です。

しかし、銀行や大手消費者金融が学生ローンとして別に設けているため、学生でもお金を借りることができるようになっています。

つまり、学生のうちは学生ローンを使える特権があるので、アルバイトなどで安定した収入のない学生の場合は、まず学生ローンの申請をしてみるのが良いでしょう。

もっとも大きな違いは、通常のカードローンでは取引に使うカードが発行されますが、学生ローンではカードが発行されないのが特徴です。

メリット 利息が安く済む
学生ローンは「必要な時に必要なだけ」借りることができるため、銀行や消費者金融に無駄な利息を払わなくて済みます

借りる時にはあまり考えない返済手数料についても、多様な返済方法がある銀行や消費者金融の学生ローンなら手間を省きできるだけ安く済ませられます。

デメリット ATMが利用できない場合がある
学生ローンは専用のカードを発行しない金融機関が多く、近所の銀行ATMやコンビニATMでのお金の借入れ・返済ができない場合もあります。

借入限度額が低い
学生ローンを取り扱う金融機関の多くは、借入限度額が50万円程度、個人向けカードローンでは500万円~800万円ですから、借入限度額もかなり低くなっています。

即日お金を借りるのにオススメは「学生ローン」!その理由と融資条件

即日お金を借りるのにオススメは「学生ローン」!その理由と融資条件

学生がお金を借りる方法の中でも、デメリットが少ない「学生ローン」。
なぜオススメなのか、詳しくお伝えします。

【理由1】手数料がかからない返済方法がある

学生の場合、一括で大金を返済するのは難しいですよね。
このような場合に何回かに分けて返済する場合、年利よりも手数料がかさみ、無駄なお金を支払う可能性があります。

お金を借りる時に、返済するときの手数料を考える人は少ないと思いますが、学生の場合年利以上に手数料がもったいないということが多くあります。
そのため、手数料が掛からない返済方法が多い、カードローンでお金を借りた方がお得になります。

例えば、5万円を1ヶ月借りた場合、年利18%と15%では利息は次のようになります。
年利が3%違っても、かかる利息は1か月で123円しか変わりません

ということは、【年利18%でATM手数料0円】より、【年利15%でATM手数料100~200円】の方が損だということになります。

5万円×18%÷365日×30日=740円…掛かる利息は740円
5万円×15%÷365日×30日=617円…掛かる利息は617円

【理由2】多様な返済方法が選べる

消費者金融や銀行からお金を借りる場合、以下のように多様な返済方法があります。

  • コンビニのATM専用のATM
  • 口座引き落とし
  • 銀行振込
  • 店頭での返済
  • ネット返済

返済方法が豊富だと、自分の都合に合わせて返済ができますので、返済に追われて苦しくなったり、返済期日を過ぎてしまうなどのデメリットが軽減できます。

学生ローンでお金を借りる条件

「学生ローン」でお金を借りるための条件をお伝えします。
学生ローンを借りられないのは、だいたい以下の項目に当てはまる学生が多いです。

  • クレジットカードの滞納
  • 携帯電話料金の滞納
  • アルバイト経験がない

クレジットカードや携帯電話料金の滞納は、うっかり銀行の残高不足だったため短期で一度やってしまったことがあるという程度なら問題ありませんが、長期の滞納や繰り返しの延滞などはお金を借りることが難しくなります。

またアルバイトについては、できるだけ長く、できれば半年以上のアルバイト先で在籍確認ができるようであれば、複数の学生ローンが使えるようになります。
そうなると、自分に合った学生ローンを選べて心強いですよね。

学生専用のローン会社一覧!各社の金利もご紹介

学生専用のローン会社もたくさんありますので、以下にまとめます。

ローン会社名 金利 限度額
イー・キャンパス 14.5%~16.5% 1万円~80万円
アミーゴ 14.4%~16.8%(学費目的の場合はキャンペーンで15.6%) 3万円~50万円
ヤングローンのキャンパス 14.4%~16.8%(女性は~15.6%) ~50万円
フレンド田 15.0%~17.0% 1万円~50万円
友林堂 12.0%~16.8% 1万円~30万円(使途限定、目的ローンの場合は50万円)
カレッヂ 15.0%~17.0% 1千円~50万円
アイシーローン(※首都圏在住対象) 10.0%~20.0% 1万円~50万円
マルイ 15.0%~17.0% ~50万円
学灯社 16.5%~18.0% 1万円〜50万円

未成年でも親にバレずに借りることはできる?

未成年でもお金を借りることはできます。
ただし、未成年の場合は保護者の同意が必須になります。
同意さえもらえれば、学生カードローンやクレジットカードでもキャッシングが可能です。

一般的に、未成年は親の同意なしに一人でローン契約を結んで即日お金を借りることはできません。

たとえローン契約を結べたとしても、 民法第5条で「未成年者が親権者や後見人の同意を得ずに結んだ契約は取り消すことが可能」と定められています。
もし親などによって契約の取り消しがあれば、その契約は無効となり、未成年者は借入金が残っている範囲で返還を求められます。
分かりやすく言うと、お金を借りてももしそのお金を使ってしまっていたら、なんと返還する必要はないのです。

そのため、社会的責任を負えないリスクが高い未成年には、簡単にお金を貸してくれるところがないのが現状です。

学生ローンに比べてハードルが低いのは、学生用クレジットカードです。
未成年で収入がなくても作れますし、借りたお金をきちんと返済していれば卒業後も追加審査なしでそのままカードが利用できるなどメリットが多くおすすめです。

ただし、未成年の学生ということで、キャッシング枠は5〜10万円ほどになります。
また、保護者の同意が必要になりますので、きちんと保護者に相談してからにしましょう。

お金を上手に賢く借りるコツ

学生はまだまだ人生経験も浅く、社会人のようにしっかりとした経済力も持っていないので、学生になってから初めてお金を借りる人がほとんどですね。
そこで、お金を上手に賢く借りるコツをいくつかご紹介しましょう。

お金を借りる前に利息の計算をすること

金融機関でお金を借りる以上は、元金と合わせて利息分を支払わなければなりません。
お金を借りてから利息分を計算するのではなく、借入れの前に返済シミュレーションを入念に行うことが肝心です。

利息の計算方法は下記の通り。
元金(借入れした金額)×金利(実質年率)÷365(日)×借りた期間(日数)=利息(円)

例) 10万円を実質年利15.0%、30日で返済する場合
10000×0.15÷365×30=約1232円

複数の金融機関で金利を比較して、安心の低金利を選ぶのが基本です。

お金の借入れ・返済の利便性の良さで選ぶ

お金を賢く借りるテクニックとして、多くの人が安心の低金利で選びます。
しかし、借入れから返済までの期間が短い場合は、金利をそれほど重視する必要はありません。
それよりも返済方法の利便性の良さを重視するのが最善策です。

とくに頻繁に借入れする場合、返済回数が増えてしまうと手数料だけで大幅なコスト高になることもあります。
近所のコンビニで返済可能で銀行ATMの利用手数料が無料であれば時間のムダを省けるし、余分なコストを抑えられます。

お金を借りてから返済するまでの期間が数ヶ月かかり、長くなる場合は、やはり金利の低さが重要ポイントになります。

借りるお金は必要最小限にとどめること

お金を賢く借りるポイントとして、必要最小限に借りる程度にとどめることです。
そして、お金が必要な日が近づいてからお金を借りることです。

たとえば、飲み会に参加することになり、参加費用を借りる目的であれば、その日の前日に借りるようにします。
数日前から借りてしまうと、他のことにお金を使い込んでしまい、お金が足りなくなってまたお金を借りることの繰り返しになる可能性もあるからです。

お金を借りる3つの鉄則として

  • お金が必要な日が近づいたら借りる
  • 借りるお金は必要最小限にとどめる
  • ゆとりを持ち返済可能な日にすみやかに返済すること

これをしっかりと肝に銘じておきましょう。

信頼性の高い金融機関を選ぶこと

お金を賢く上手に借りるコツとして、学生ローンやクレジットカードの会社の選び方も重要ポイントです。
お金の借入れと返済がしやすくて安心の低金利でも、信頼性の低い金融機関だと不安ですよね。

お金の借入れで失敗しないためには、金融機関の経営の安定性・健全性についてリサーチしておくことも必要です。
会社概要のページを閲覧して、創業年数や資本金の金額などもチェックしましょう。

まとめ

まとめ

1.学生がお金を借りる方法

  • 奨学金
  • クレジットカードのキャッシング枠
  • カードローン(学生ローン)

2.オススメは「学生ローン」

手数料がかからない返済方法があり、コンビニのATMやネット返済など多様な返済方法が選べる。

3.学生専用のローン会社が多数あり

低金利だったり、土曜日でも営業していたり、非常に便利!

4.未成年の場合は、親の同意が必須

オススメは、「学生用クレジットカード」。
収入がなくても作れたり、お金をきちんと返済していれば卒業後も追加審査なしでそのまま利用できるなどメリットが多い。