今すぐお金を借りる方法~あなたに合ったキャッシングは?

今すぐお金を借りる方法~あなたに合ったキャッシングは?

ひとくちにお金を借りる方法と言っても、借りる側の状況によって方法はかなり変わってきます。

借りる側には、安定した多くの年収がある人、アルバイトをしている学生、無職の主婦、年金生活をしている人など様々な人がいるでしょう。

お金を返せる見込みが大きい人は当然借りられる金額も大きいですし、低金利でのキャッシング方法があります。

しかし無職の人などは、借りられる金額も低く、金利も高くなってしまいがちです。

ただ、いくつもお金を借りる方法があるので、自分に合った無理なく返済できる方法を利用するのが一番です。
ここでは、それぞれの人が現在の状況に合わせたお金を借りる方法を選べるよう、詳細や注意点についてまとめていきたいと思います。

銀行や消費者金融の様々なローン・カードローンで融資を受ける方法

まずは、お金を借りる方法として一般的な、銀行や消費者金融などの業者からお金を借りる方法をご紹介します。

銀行からお金を借りる

銀行からお金を借りる方法は、親や親戚以外から借りる方法として最も一般的で安心な方法といえるでしょう。

種類についても、住宅ローンや教育ローン、カーローンなど目的に合わせて借りられるものから、フリーローンやカードローンなど目的にとらわれずに借りられるものまで幅広くあります。

メリット

  • 消費者金融と比べて金利が低く、利息が安い
  • 口座を持っている銀行の場合、キャッシュカードでお金を借りられることがある
  • もし電話などの連絡があっても銀行名なので、家族や会社にバレにくい
  • 身近な銀行なので安心

デメリット

  • 即日お金を借りることができない
  • 審査が厳しい
  • 口座を持っていない銀行の場合、お金を借りるまでに数週間もかかることがある

主な銀行系カードローンの金利は以下のようになっています。

銀行名 金利
三菱UFJ銀行カードローン 4.6%~14.6%
みずほ銀行カードローン 4.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
りそな銀行カードローン 3.5%~12.475%

消費者金融からお金を借りる

銀行系カードローンとほとんど同じですが、銀行より審査が早く、多少審査が甘いと言われています。

消費者金融が行う審査は、独自のスコアリングシステムを採用しているため、審査時間がとても短いのが特徴です。
また、借入方法がたくさんあり、自分の都合に応じてより便利に早く借りられる方法を選べるようになっています。
その分金利が高いですが、どうしても即日お金をキャッシングしたければ、こちらを選びましょう。

こちらももちろんインターネットから即日融資を申し込むことができます。

メリット

  • 即日お金を借りることができる
  • 審査が甘い
  • 30日間の無利息期間キャンペーンを行っている

デメリット

  • 専業主婦はお金を借りることができない
  • 金利が高い

主な消費者金融の金利は以下のようになっています。

業者名 金利
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 4.7%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%

ちなみに無職の主婦の場合は法律上、消費者金融からお金を借りる方法はないので、無職の主婦でお金を借りる必要がある場合には銀行系カードローンで借りましょう

無職の主婦が借りる方法をもっと詳しく見る

また、銀行系・消費者金融系ともに未成年の場合には法律上、親の許可なしにお金を借りる方法はありませんので未成年の方はご注意ください。

未成年が借りる方法をもっと詳しく見る

無職でもOK!市役所からお金を借りる方法法

市役所からお金を借りる方法

親や親戚にも頼めず、銀行や消費者金融に行くのは抵抗があったり、行ってはみたものの審査が通らないなどの理由がある人には、市役所からお金を借りる方法をおすすめします。

市役所には、無職でもお金を借りることができる「生活福祉資金貸付制度」というものがあります。

何らかの理由で無職のため金融機関ではどうしてもお金を借りることができず困ってしまったら、無利子で借りられるものもあるので、ぜひ市役所に行って相談してみてください。

「生活福祉資金貸付制度」の中でも様々な制度がありますので、ご紹介します。
市役所の生活福祉資金貸付制度の貸付金には以下4つの種類があります。

①総合支援資金

総合支援資金の対象は、失業などで一時的に生活が困難な人です。
生活の立て直しや経済的な自立のための相談支援および生活支援費や住宅入居費、一時生活再建費などが受けられます。

②福祉資金

福祉資金の対象は、低所得世帯、障害者や介護を必要とする高齢者のいる世帯などです。
日々の生活費や住宅の補修、福祉用具などの購入、療養・介護サービスを受けるためのお金を市役所から借りることができます。

③教育支援資金

教育支援資金の対象は、進学や修学の継続を希望する子供のいる低所得世帯です。
修学中から卒業後に就職して返済を終えるまで、継続的に相談支援する制度です。原則として、修学する本人が借りるお金の借受人になり、世帯の生計中心者が連帯借受人となります。

④不動産担保型生活資金

不動産担保型生活資金の対象は、不動産を所有している低所得の高齢者世帯です。
不動産を担保にして毎月一定額を市役所から借りることができます。
市役所で借りる方法をもっと詳しく見る

学生ローンを利用する

学生ローンを利用する

学生であれば、「学生ローン」を利用することができます。
ただし、未成年の場合は親など保護者の同意が必須になります。

学生ローンは「必要な時に必要なだけ」借りることができるため、銀行や消費者金融に無駄な利息を払わなくて済みます。

通常のローンは、借りる時にはあまり考えない返済手数料についても、何回かに分けて返済する場合、年利よりも手数料がかさみ無駄なお金を支払う可能性があります。

そのような場合も、多様な返済方法がある学生ローンなら手間を省きできるだけ安く済ませられます

ただ、以下に当てはまる学生は学生ローンの利用ができないため、注意してください。

  • クレジットカードの支払い滞納
  • 携帯電話料金の支払い滞納
  • アルバイト経験がない

アルバイトについては、できるだけ長く、できれば半年以上のアルバイト先で在籍確認ができるようであれば、複数の学生ローンが使えるようになります。

学生ローンについてもっと詳しく見る

クレジットカードのキャッシング枠を利用して借入する

クレジットカードを持っている、もしくは作ることができる方であれば、クレジットカードに付帯しているキャッシング枠でお金を借りることができます。
いつでも好きな時にお金を即日借りることができるので、手軽で便利です。

キャッシング枠とは?

クレジットカードには、買い物や支払いで利用する「ショッピング枠」と別に「キャッシング枠」があります。

利用する場合は、申し込み時にキャッシング枠を選択・設定しておく必要があります。
ただし、クレジットカード作成時に【ショッピング枠30万、キャッシング枠10万】と設定した場合、ショッピング30万円分、キャッシング10万円分が使えるわけではありません。
ショッピング枠の中にキャッシング枠が含まれているので、キャッシング10万円分を利用した時にはショッピングは20万円分のみ利用可能になります。
逆にショッピングで限度額まで使ってしまうと、キャッシングはできなくなります

また、無職になってからはクレジットカードは作れませんので、必ず退職前に準備しておきましょう。

金利が高いので注意!

少額を借りて翌月返済をしても、必ず日割り計算で利息の支払いが必要です。

消費者金融の場合は30日間利息0円などのキャンペーンもありますが、クレジットカードの場合はすぐに利息が発生し、その金利も高いです。

また、支払残高に関係なく毎月の支払額を一定にする「リボルビング払い(リボ払い)」での返済の場合は、元本+手数料の支払いでいつまでも元本が減らないという状況にも陥りがちなので注意が必要です。

生命保険も借入に利用できる

生命保険に加入していると、「契約者貸付制度」という制度を利用して、生命保険の解約返戻金の一定範囲内でお金を借りることができます。

「掛け捨て型」だと解約返戻金はありませんので、お金を借りることができる対象は「積立型」となります。

生命保険の「積立型」には、「終身保険」「養老保険」「学資保険」「個人年金保険」などがあり、どれも途中解約時や満期時に解約返戻金がありますので、お金を借りることができる対象の生命保険です。

借りることができるお金は解約返戻金の70~90%ほど

生命保険で借りることができるお金は、通常で解約返戻金の70~90%ほど。
生命保険会社や保険の種類によって違いますので、確認が必要です。

金利がお得!

通常は、契約した生命保険の予定利率(※)に1%~2%を上乗せした程度に設定されています。
銀行系カードローンの金利が平均年2.0%~14.0%、消費者金融が平均18%、と考えると、生命保険の金利は平均3%ですので、とても低金利でおすすめと言えます。

※予定利率とは、生命保険会社が生命保険の契約者に対して約束する保険金の運用利回りのこと。契約した生命保険の予定利率は通常、生命保険証券に記載されています。

保険を解約しなくても利用可能

契約者貸付制度でお金を借りる場合、生命保険の契約は解約しなくてもOKです。
契約を継続できるので、保証はもちろんですが、もし再加入した場合も高い保険料を支払わなくて済みますので安心です。

生命保険を利用する方法についてもっと詳しく見る

勤務先からもお金を借りられる

制度が整っている会社であれば、勤めている会社からもお金を借りることができます。

社内貸付制度」という制度で、会社の制度の1つなので、銀行や消費者金融のように多額のお金をすぐに借りることができるわけではありません。
しかし、銀行や消費者金融よりも低い金利でお金を借りることができるため、メリットも大きいです。

対象は正社員のみ

あくまでも対象は「正社員」で、パートや契約社員は利用できません

利息はつく!

社内貸付制度は、給料の前借りではありません。他の融資と同様に、金利が設定されています。
なぜかというと、金利を設定せず無利息で社員に貸すと、利益供与や賞与の扱いとなって、課税対象になってしまうからです。

使途目的を明確にすること

会社によっては借りる目的が制限されている場合もあります。
お金を借りる際に理由を聞かれることがあるので、お金の使途目的をはっきりとしておきましょう。
会社でお金を借りる場合の使途目的は「出産、入院、学費」などしっかりとしたものにしたほうがいいでしょう。

勤務先からお金を借りる方法についてもっと詳しく見る

親、身内、友人に頼んでみる

なるべくなら借りたくないのが本音かもしれませんが、親・身内・友人もお金を借りる先としては候補に挙がってきます。

親・身内に借りる

身内の場合、気を付けなければならないことがあります。
それは、「贈与税」です。

身内の場合、特に期限や利息など考えずにお金を借りることになることが多いでしょう。
その場合に、「お金を返す保証がない」ということで贈与とみなされてしまいます。
同様に、無利子でお金を借りることも贈与税の対象となります。

1年間に借りるお金が110万円を超えると贈与税の対象となります。
逆に、借りるお金を110万円以内におさえれば贈与税の対象となりません。

贈与税の対象とならないためにも、お金を親から借りる場合でも返済額や期間などの条件、利息を決めて借用書を作成しておきましょう。
ちなみに、利息は低すぎても贈与とみなされる場合があるので、1%以上に設定しておくと良いです。

親からお金を借りる方法についてもっと詳しく見る

友人に借りる

どんなに仲が良くても、できればお金の貸し借りはしたくないですよね。
トラブルの元になりがちです。

どうしてもお金を借りる必要がある時には、例えばこんな理由がいいでしょう。

  • 急な病気で入院費が必要
  • 急に引っ越しが必要だが、費用が足りない
  • 冠婚葬祭が重なってしまった
  • 空き巣・スリに遭ってしまった

逆に、良くない理由とは何でしょうか。

  • ギャンブルでお金を使い切ってしまった
  • 欲しい洋服やゲームがある
  • 彼氏、彼女とのデート代が足りない
  • 飲み会が続いてお金が足りない

このような理由では、貸せるものも貸す気にはなれませんよね。

また、友人にお金を借りる時も、親に借りる時と同様に借用書を作成することをおすすめします。
どんなに仲が良くても、「お金を返して」とは言いづらいこともあります。
トラブルを避けるためにも、きちんと借用書を作成し渡しましょう。

友人からお金を借りる方法についてもっと詳しく見る

まとめ

まとめ

即日お金を借りるなら、消費者金融!金利を抑えるなら、銀行系カードローン!

消費者金融は、金利は高いですが、30日間の無利息期間キャンペーンを行っているところもあるため、短期間で返済できるならばメリット大◎

市役所の「生活福祉資金貸付制度」なら、無職でも借りられる

何らかの理由で無職のため金融機関ではどうしてもお金を借りることができず困ってしまったら、無利子で借りられるものもある!

クレジットカードのキャッシング枠は、手軽に即日借りられる!ただ手数料が高いので注意!

クレジットカードの場合はすぐに利息が発生し、その金利も高い。
特に、なかなか元金が減らない落とし穴「リボルビング・リボ払い」には要注意!

勤務先に「社内貸付制度」があれば、低金利で借りることができる

お金を借りるまでに時間がかかるのと、
しっかりとした使用用途が無ければ、借りることができない可能性もある。