消費者金融でお金を借入る前にチェックしておくべきこと!

消費者金融でお金を借入る前にチェックしておくべきこと!

お金を借入れるとき、どこの金融会社を選べばいいのでしょうか。消費者金融の数は圧倒的に多いため、どの金融業者を選べば良いのか分かりにくいですよね。今回は消費者金融でお金を借入れる際のポイントについてご紹介したいと思います。

借り入れやすい金融会社とは?

消費者金融は「踏み倒されるリスク」を少しでも減らすためにまず審査を行います。そのため「返済する能力が無い人」は借り入れできません。ですが、実際に審査をクリアして借入している人は国内に1,040万人おり、実に全日本人の10人に1人が消費者金融を利用していることになります。

会社を選ぶ際、気を付けなければならないこと。
一つ目は信頼できる会社か否かというところです。そうなるとまず「ある程度名の通った会社」であることが前提となってきます。ですが、そういった大手金融会社は、過去に金融事故を起こした人は絶対に審査に通りません。

当然ですが、お金を借りるということはまず審査を通過しなければならないので上記のようないわゆる「ブラック」と呼ばれる方々はまず大手の金融会社の審査を通過することはできません。

その場合におすすめしたいのが、中小消費者金融です。
中小消費者金融は大手ほどの知名度がなく、申込者も多くありません。ですから中小消費者金融が大手消費者金融と同じ審査難易度にしていると十分に融資が行えず、営業出来なくなるため、中小消費者金融はあまり属性が良くない人(ex,大手消費者金融で断られた、ブラックリスト)にも貸付を行います。簡潔にいうと「審査が甘い」ということになります。

消費者金融は総量規制に注意!

消費者金融などの貸金業者は、総量規制の影響を受けますので、銀行カードローンよりも借り入れに制限があります。

  • 年収の3分の1までしか借りられない
  • 50万円超の限度額設定には収入証明が必要

仮に年収が300万円であれば、最高でも100万円しか借りることができません。1社100万円ではなく、貸金業者からの借入総額が100万円です。

1社で50万円超の借入限度額を設定する場合や、複数社から100万円超の借り入れをする場合、収入証明書(源泉徴収票,給与明細,確定申告書など)の提出が必要になります。
銀行カードローンの場合、年収の3分の1までという制限が無くなり、収入証明書は200万円超や300万円超の限度額にする際に必要になります。銀行は契約当初から100万円以上の限度額になることも珍しくありません。
※2017年以降、銀行カードローンの審査が厳しくなっており、メガバンクでは限度額50万円超で収入証明書を求めるようになっています。

2社から100万円以上借りていると

消費者金融のキャッシングでも銀行カードローンでも、審査の際に個人信用情報機関の情報がチェックされ、現在どこからいくら借りているのかというのが見られます。
この時に、新たに借りる金額と消費者金融や信販会社(クレジット会社)などの貸金業者からの借入額を足して100万円を超えている場合には、収入証明書の提出が必要になります。これはどこの貸金業者に申し込みした場合も同じです。
たとえば年収300万円の人で、他社借入額が70万円だった場合、新たに申込みしたカードローン会社の限度額が30万円を超える時に収入証明書の提出を求められることが多いです。
収入証明書を提出せず、新たに借り入れしたいのであれば銀行カードローンがありますが、銀行は審査が厳しいので既にそれだけの借り入れがある場合、そもそも自動審査の時点でNGになる可能性が高いです。

金融会社でお金を借入れると会社や家族にバレる?

消費者金融で借りた経験の無い方が一番心配なのが、この問題かもしれません。消費者金融は、借り手に返済能力があるのかを会社に電話して確認します。

「本当に会社に在籍しているのか?」
「きちんと収入があるのか?」

健康保険証や直近の給与明細があると確実に会社に勤めていることを確認することができます。
ですから、会社への在籍確認の電話を省略してもらうことが可能になるのです。

また自動契約機でカードを発行することで、郵送物から家族にバレる心配もありません。

まとめ

今回は借り入れしやすい大手消費者金融以外にも借入しやすい中小消費者金融を紹介しました。しかし、当然ながら借入しやすい消費者金融には借入しやすいだけの理由があります。
それは、共通して回収に自信があるということです。延滞されても回収をしっかりできるという自信があるから多少のリスクを背負っても融資を行うことができるという事です。
もちろん法律に則った上で、違法な取り立ては行われていませんが、返済を怠ればそれなりの対応をされますので気を付けましょう。