未成年の学生やフリーターでもお金を借りる方法!

未成年の学生やフリーターでもお金を借りる方法!

お金を借りるのは大人だけではありません。
未成年でも学費や生活費などが不足し、即日お金を借りる必要に迫られることがあります。

そんな時、「未成年だから…」とあきらめないで。
実は学生でも未成年でも即日お金を借りる方法はあるんです!

未成年のうちは、「お金を借りる」ことが初めてで不安かもしれませんが、きちんとした知識を身につければ未成年でも大丈夫。

このページでは、学生や未成年が即日お金を借りるためのおすすめの方法や、未成年がお金を借りる際の注意点をわかりやすくまとめていきます。

そもそも、なぜ未成年でお金を借りるのは難しい?

1.そもそも、なぜ未成年でお金を借りるのは難しい?

一般的に、未成年は一人でローン契約を結んで即日お金を借りることはできません。
それは、なぜでしょうか?

未成年はお金を返せないリスクが高い!!

未成年という事は、社会的責任も一人では果たせないことが多く、お金を借りることができたとしても返せないことも多いのです。

たとえローン契約を結べたとしても、 民法第5条で、「未成年者が親権者や後見人の同意を得ずに結んだ契約は取り消すことが可能」と定められています。

どういうことかと言うと、
もし契約の取り消しがあれば、その契約は無効となり、もしそのお金を使ってしまっていたら返還する必要はないのです。

お金を貸したのに返還されない可能性がある…
このようなリスクが多い未成年には簡単にかつ即日お金を貸してくれるところがないのが現状です。

学生や未成年が即日お金を借りるときに使える方法はこの2つ!

では、どうしたら未成年でも即日お金を借りることができるのでしょうか。
例えば以下の2つの方法なら、即日お金を借りることが可能になります。

①クレジットカードの即日キャッシング

クレジットカードは、自分のカードを持っていれば学生や未成年でも商品代金やチケット代、切符などの支払いを直接お金を渡さずに即日利用することのできる支払い方法です。

クレジットカードで決済した分は、決められた日にまとめて登録してある口座にカード会社から引き落しがあります。

それは、決められた日までお金を借りるのと同じことになります。

なので、必要な物がクレジットカードで支払いができるお店に売っている物であれば、学生や未成年でもお金を借りる必要なくクレジットカードだけで即日手に入れることができます。

「キャッシング枠」とは?

クレジットカードにはこのような買い物などに使える「ショッピング枠」というものがあるのとは別に、即日お金を借りることができる「キャッシング枠」というものがあるのをご存知ですか?

「キャッシング枠」とは、同じクレジットカードでお金を借りる際の限度額のことを言います。

つまり、クレジットカードのキャッシング枠内であれば、提携しているATMを使っていつでも即日お金を借りることができるのです。

最近では未成年でも比較的クレジットカードが作りやすくなっていますので、少額のお金をちょくちょく借りたい人にはおすすめです。

②「消費者金融」や「銀行系」や「信販系」のカードローン

カードローンはクレジットカードのキャッシングに比べて大きい金額を借りたいときや、金利を低くお金を借りたい場合に便利です。

ただし、未成年なのに大きい金額や低金利でお金を借りるなど条件が良く借りられるという事は、当然上記のクレジットカードよりもカードを作るための審査は厳しくなります。

そのため未成年ではなかなか審査がおりない場合が多いので、どのカードローンを利用してお金を借りるのか慎重に選ぶ必要があります。

学生でもクレジットカードを即日作れるの?

学生でもクレジットカードを即日作れるの?

未成年の学生でも、保護者の同意があればクレジットカードに即日申し込むことは可能です。

ただし、未成年の学生が即日お金を借りることができるキャッシング枠が付くクレジットカードの種類は多くありません。

おすすめは、学生専用クレジットカード

未成年の学生がキャッシング枠で即日お金を借りる場合におすすめなのは、「学生専用」となっているクレジットカードです。

学生用クレジットカードは未成年で収入がなくても作れますし、借りたお金をきちんと返済していれば卒業後も追加審査なしでそのままカードが利用できるなどメリットが多くおすすめです。

未成年の学生という事でお金が借りられるキャッシング枠は5〜10万円ほどになりますが、一度カードを作ればちょっと足りない時に即日お金を借りることができるようになるので便利ですね。

おすすめの学生専用クレジットカードをご紹介

三井住友VISAデビュープラスカード

【対象年齢】
18歳から25歳までの学生、ただし高校生は除きます(未成年の申込みには、親権者の同意が必要)。

【費用】
入会金や登録費用は無料、初年度の年会費も無料、2年目以降はカードの利用が年1回あれば年会費無料(利用がない場合は、年会費1250円(税抜)。

【特徴】
最高100万円のショッピング補償
入会後3ヶ月間は、カードの利用でポイントが5倍貯まり、この期間を過ぎてもポイント2倍。

学生専用LIFEカード

【対象年齢】
18歳から25歳までの学生、ただし高校生は除きます(未成年の申込みには、親権者の同意が必要)。

【費用】
入会金や登録費用は無料、年会費も無料

【特徴】
海外旅行傷害保険が自動的に付帯(最高2000万円まで補償)。※在学期間中のみ補償
ショッピング利用額の5%がキャッシュバックされ、年間で最大5万円までキャッシュバック。
100円ごとにポイントが貯まる。誕生月はポイントが通常の3倍!

エポスカード

【対象年齢】
18歳から25歳までの学生、ただし高校生は除きます(未成年の申込みには、親権者の同意が必要)。

【費用】
入会金や登録費用は無料、年会費も無料

【特徴】
提携レストラン、居酒屋、カフェで割引特典あり
借入・返済時のATM手数料0円
キャッシングを初めて利用する人は最大で30日間利息0円

ただし、クレジットカードの申し込みの際は、未成年の場合は保護者の同意が必要になりますので申請するときにはきちんと保護者に相談してからにしましょう。

また、クレジットカードが作れたからといって、気軽にお金を借りる習慣をつけないように注意することが重要です。

即日お金が借りられるからといって安易にお金を借りることが習慣づいてしまうと、借りる金額がだんだん大きくなってしまい、結局はいつまでもお金に悩むことになってしまいます。

カードローンは20歳未満でも使えるの?

未成年の中でも、18歳以上で「大学生」もしくは「短大生」「専門学校生」の場合は、学生ローンという方法でお金を借りることができます

未成年が学生ローンでお金を借りるには、アルバイトなどでもよいので収入があることが条件になることが多く、借りられる限度額は多くても50万円くらいになることが多いです。

ただし、大きなお金を借りることになるので審査が通らないこともしばしばあり、ハードルはクレジットカードよりかなり高いです。

こちらも未成年で申請する際には保護者の同意が必要になります。

安心して借りることができる学生ローンをいくつかご紹介

カレッヂ

【利用限度額】
1万円~10万円、成人の学生は最高50万円

【金利】
実質年率17.0%(月利約1.42%)

  • 全国対応の振込キャッシング
  • 親の同意や承諾が必要なく、電話等の連絡もなし
  • 借入・返済にセブンイレブンATMも利用可能
  • クーリングオフ制度あり

初回契約日より8日間(未成年の方の場合は16日間)以内であれば、利息0円で、借りた金額のみを返済することで解約することが可能!
返済利息は無料となり、借りた金額のみの返済で済みます。

マルイ

【利用限度額】
1万円~50万円

【金利】
実質年率15.0%~17.0%

返済期間

最長3年間、返済回数は1回から36回まで、学校を卒業した後も継続することができます

即日融資可能!スピード審査!
新規の場合でも30分程度、会員の場合は10分と非常にスピーディな審査です。

アイシーローン

【利用限度額】
1万円~50万円

【金利】
実質年率10.0%~20.0%、月利にすると0.8%~1.6%

返済期間

1回から60回まで5年以内

30日間無利息サービス
アイシーローンで初めてお金を借りる場合借入れした日から30日間までは利息がゼロ円!

紹介でさらにお得!
友人や知り合いを紹介することで、その人数によって金利が1.0%ずつ引き下げられます。
紹介する友人が1人なら1.0%、3人いれば3.0%の金利の引き下げとなり、この金利引き下げサービスは学校を卒業した後も継続します。

学生ローン利用の注意点

金融機関に対して、自分が学生であることを証明するための書類の提出が求められます。
もし紛失などした場合に、学生証の再発行までに時間がかかる場合や急を要する時などは、金融機関によっては在学証明書を提出することで通る可能性もあります。

また、未成年のうちは、申込み時に親権者の承諾や同意書が必要とされる場合もありますので、完全に親にバレずにお金を借りるのは難しいと心得ておきましょう。

結婚していたら保護者同意不要!キャッシングOK!

また、結婚していてなおかつ安定した収入がある場合には、未成年でも保護者の同意なく銀行やプロミスなどの消費者金融業者から即日お金を借りることが可能な場合があります。

特に借りる金額が多い場合は、未成年にかかわらずですが収入は当然多い方が有利ですし、アルバイトやパートでの収入よりも正社員での収入の方が審査は通りやすいです。

いずれの場合でも、余裕を持って返せる金額を計算してからお金を借りるようにしましょう。

「今借りることができればいいや」と返すあてもなくお金を借りるということは、結局自分の首を絞めることになるのでおすすめできません。

特に未成年の場合には借りられるところが限られているのでなおさら注意しましょう。

さすがに高校生は無理?いえ、借入方法はあります!

さすがに高校生は無理?いえ、借入方法はあります!

未成年でもお金を借りることは可能ということは分かりましたが、その中でも高校生はどうでしょうか。

基本的には親の同意が必要です。

ただ、「結婚」した場合は別です。日本では男性は18歳以上で、女性は16歳以上で結婚することができます。
結婚することで社会責任を負うことができる「成人」とみなされます。
結婚していてなおかつ安定した収入がある場合は、銀行や消費者金融業者によっては即日お金を借りることが可能です。

ちなみにパートやアルバイトの非常勤の仕事よりは、正社員として働いている方がキャッシングの審査に通りやすくなります。

また、結婚していなくても高校生や専門学校生であっても、親もしくは親権者の同意が得られている場合はお金を借りられることもあります。

この場合は親権者が代わりに審査を受けますので、5年~10年以内に自己破産経験があるなどのブラックリストに載っている親権者の場合は融資が不可能になるでしょう。

全国にあって安心して利用できる「ろうきん」もおすすめ

未成年者がお金を借りる手段は学生ローンや信販会社のキャッシングだけではありません。
未成年でも安心してお金を借りる場所の一つに、「ろうきん」があります。

「ろうきん」とは?

正式には労働金庫と言い、全国各地に13箇所あります。

ろうきんは銀行や信用金庫とほぼ同じ機能を持つ金融機関ですが、民間が運営しているのではなく、生協や労働組合から作られた共同組織の金融機関です。
営利を追求する銀行や信用金庫などの金融機関とは違い、労働者とその家族の生活が豊かになることを目指しています。

わかりやすく言えば、生活する人の視点に立って良質な金融サービスを行う、それがろうきんです。
そのため、ろうきんでお金を借りる場合は、銀行や信用金庫、消費者金融と比較しても圧倒的に金利が低くなっています。

圧倒的な低金利!ろうきんのカードローン「マイプラン」

マイプランは、未成年でも申込み・利用することができます
ただ、金利は区分によって格差が生じていますので、説明します。

ろうきんでは団体会員の構成員・生協の組合員および同一生計家族、それ以外の一般の勤労者と3つに区分されています。
団体会員の構成員は年3.875~7.075%、生協会員および同一生計家族は年4.055~7.255%、それ以外の一般の勤労者は年5.275~8.475%です。
※この金利は2018年7月時点のものであり、今後は金利の情勢などにより変更される可能性があります。

金利は借入れする金額によっても変わってきますが、未成年の人が多くのお金を借入れる可能性は低く、ろうきんのマイプランでは他の金融機関と比較しても融資限度額は低めに設定されています。
低金利で借入れができるという点では、地域に根付いた金融機関であるろうきんのマイプランはおすすめです。

マイプランの注意点

ろうきんのマイプランについてひとつ注意点を挙げると、必ずしも未成年でも申込み・利用が出来るとは限らないことです。

北海道から沖縄まで運営しているろうきんは、地域によって各々条件や規定が違います。
マイプランについて未成年でも可能かどうか等、不明な点があれば最寄りのろうきんの窓口で確認が必要です。

申し込みをした後は、他の金融機関と同様にもちろん審査が行われますが、これに通過しなければお金の借り入れはできません。

ろうきんのメリット・デメリットは?

お金を借りる時に気になることイロイロ

①保護者が同意したかどうやって確かめるの?

未成年の保護者の同意は、基本的には申込書に保護者がサインする場所があり、そこに保護者が名前を記入する形になっています。

そのため、急にお金が必要になり、保護者に知られずにちょっと借りたいなと思ったときに「自分、もしくは誰かにサインしてもらえばいいんじゃない?」と思ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、未成年の契約書は業者によっては電話で保護者に確認するところもありますし、そのような書類を確認するのもプロの方たちなので、少しでもおかしいところがあれば すぐに見抜かれてしまうでしょう。

軽い気持ちでやったとしても「私文書偽造」という立派な罪にあたるので、保護者の同意なしに申し込むのはやめましょう。

②「年齢制限なし」のローンには気をつけること!

色々探している中で、もし「年齢制限なし」、「未成年OK!」と書かれた広告を見ても騙されてお金を借りてはいけません。

きちんと法律に従ってお金を貸している金融業者なら、収入のない未成年に保護者の同意なしで即日お金を貸すことはありえません

ですから「年齢制限なし」、「未成年OK!」が謳い文句でお金を借りられるところは、事情があって金融機関などからお金を借りられない人たちや未成年に高金利でお金を融資する違法悪徳業者である可能性が高いです。

③個人事業主として働く未成年の場合は?

未成年には学生、社会人、フリーターなどいろんな人がいますが、中には個人事業主として働いている人もいます。

万が一、資金繰りが苦しくなった場合、または急な出費で従業員への給料が支払えなくなったら大変なことです。
今後の資金繰りが厳しくなった場合は、銀行や信用金庫などの金融機関にお金を融資してもらう必要が出てきます。

しかし、未成年の個人事業主の場合、就業年数も少なく、社会的な信用度もまだ低いことから、銀行や信用金庫に融資を申込みしても審査に通過できない可能性もあります

銀行よりも審査が緩やかな消費者金融でお金を借入れるという選択肢もありますが、消費者金融会社の多くは、カードローンの申込み時の年齢が満20才以上となっています。

そのため、未成年の個人事業主が消費者金融系のカードローンの申込みは不可となります。
仮に申込み時に20歳に達していたとしても、事業性資金の用途でのお金の借り入れはできません。

この他にはビジネスローンを契約するといった選択肢もありますが、契約時の年齢が満20歳以上に達していることが必須条件です。

④どうしてもお金を借りることができなかったら

ここまでいろいろとご紹介してきましたが、未成年のためにどの方法でもお金を借りることができないこともあるかもしれません。

その場合には、逆に学生や未成年ということを利用して、親や身近な大人に思い切って甘えてみてください。

初めは怒られることもあるかもしれませんが、お金の使い道やあなたの状況を理解して、お金を貸してくれることもあるでしょう。
その場合には、無理のない範囲で借りたお金の返済計画を立て、きちんと事情を説明することが大切です。

それでも、どうしてもお金を借りることが難しい場合には短期のアルバイトでお金を得たり、自分の本や洋服、ゲームなどを売ってお金を作る方法も考えてみましょう。

お金を借りるということは、借りる相手の頭も悩ますことになります。
軽い気持ちでお金を借りるのではなく、まずは自分の力でお金を作れないか考え、それでもだめなら借りる相手にだってお金は大切な物だということを意識した上できちんとお願いするようにしましょう。

まとめ

まとめ

1.未成年がお金を借りるときに使える方法

  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 「消費者金融」や「銀行系」や「信販系」のカードローン

2.18歳以上で、大学生・短大生・専門学校生の場合は「学生ローン」が利用可能

アルバイトなどでもよいので収入があることが条件。

3.高校生でも、結婚していたら「成人」とみなされ、キャッシング利用可能

4.注意すべき点

  • 保護者の同意なしに申し込むことはできない。サイン偽造もNG!
  • 「年齢制限なし」「未成年OK!」の謳い文句に騙されない。違法悪徳業者である可能性が高い!