お金を借りる時の言い訳とは?理由はどうする?

お金を借りる時の言い訳とは?理由はどうする?

急にお金が必要になった!手持ちもないし、ATMにもお金がない!
どうしても家族や友人からお金を借りたい!そんな時はありませんか?
全くの嘘をついてお金を借りることはオススメしませんが、どうしても借りなければならない時に使える理由の具体例を紹介します。

人からお金を借りる時にうまく理由付けしたい

先月たくさん買い物してしまったがために、どうしても今月の生活費が足りない!住宅ローンもあるのに!即日でお金が欲しい!借りるしかない!
そんな状況に陥ってしまった場合、どのように理由付けをしますか?

いくら家族や親しい間柄の友人といっても、信憑性が薄かったり、マイナスイメージの理由だと、お金を借りるのが難しいかもしれません。

このページでは、お金を借りる時の理由・言い訳をご紹介しますので、是非最後までご覧いただき参考にしてください。

具体的な理由は信憑性が増す

まわりの人にお金を借りようと思っても、理由なしにはなかなか借りることが難しいです。曖昧すぎると信憑性が薄いため、そこで理由を聞かれた際のポイントをご紹介します。

家賃・光熱費・水道代などの生活費を支払うお金が無い

一人暮らしをしている大学生や就職して家を出た社会人の方、アパートを借りて暮らしている主婦の方まで、親や親戚と離れて暮らしている人なら誰でも使えるお金を借りる理由です。
ここで大切なのが、一時的にお金が無くて借りているだけ、お給料が入ればすぐに返すということをきちんと伝えること。また、家賃を滞納してしまって差し押さえられてしまう。のように、切羽詰まっていることを伝えると良いでしょう。

ですが、家賃となるとまとまった金額になることが想定されるため、学生である場合は友人にお金を借りる時はこの理由はあまり望ましくないです。その友人も自分の生活を最優先するはずなので、自分の生活費を切り詰めてまでお金を貸そう!とはならないためです。もし借りるのであれば父親や母親にしましょう。一人暮らしをしていたら現状を知っていて生活が苦しいと理解してくれるからです。相談をしてみましょう。友達関係とは違い親子関係であればまだ問題ないはずです。

冠婚葬祭で急にお金が必要になった

ただし、お葬式の場合、同じ理由を何度も使ってしまうと嘘がバレてしまうので注意してください。
また病気で入院しているというのも同じ人の事を言わない方がいいです。まだ治ってないのか?この人の周りの人はいつも病気で入院してるな。本当なのか?と疑われてしまいます。
お葬式と病院関係の理由は家族間では使えないですね。または友人の結婚式であげるご祝儀が足りないという理由を使う人もいるでしょう。ただし、共通の友人の結婚式の場合は使えない理由です。共通ではない友人の結婚式や親戚の結婚式などでその理由を使いましょう。

財布を無くしてしまった

財布をなくしてしまったことで落ち込んでいるだろうという気持ちから、同情して貸してくれる可能性があります。
お金を借りたら感謝の気持ちと、できるだけすぐに返すという誠意を見せてお願いしてください。

医療費が足りない

親が倒れたと嘘をついてお金を借りる場合は、両親の家の近くに住んでいる友達にはオススメしません。
この理由でお金を借りて、万が一自分の親と友人がばったり会ってしまったら、すぐに嘘がバレてしまうからです。
嘘がバレると、友人との信頼関係が崩れてしまいます。友達からお金を借りるという時点で信頼関係が壊れるのは覚悟してください。

税金が払えない

こちらの言い訳は親・家族に使うべきです。会社を辞めてしまい厚生年金だったところが国民年金になったので、金額も高く払えないから次の会社が決まるまで貸してほしいというように、理由を明確に伝えられたら借りやすくなるはずです。
会社決まってから払えばいいのでは?と言われたら使えないですが。

理由にしていけないものとは?

先ほどお金を借りる時の理由としていくつか具体例をお伝えしましたが、理由にしてはいけないものもあります。それはギャンブルに関する事です。

あえて説明しなくてもわかるとは思いますが、ギャンブルするから貸してほしい。という理由でお金を貸してくれる人はほとんどいないでしょう。自分の娯楽の為にお金が必要になったとなると、自業自得だと思われるでしょう。また、ギャンブルは負ける可能性もあり、そうなると貸したお金を返すために捻出するのが難しいと思われるからです。

パチンコ、競馬、競艇など賭けをするようなことに使いたいという理由だと絶対に信用してくれません。理由は真剣な相談内容を考えるべきです。

貸してもらう時にしなくてはいけないこと!注意点はなに?

人からお金を借りるとき又はお金を貸すときに絶対に必要なこと、それは「金銭借用書」を書くことです。借り手は誰で、貸し手は誰なのか。借り手と貸し手の間で、いつ、いくら貸したのか。返済はどうするのかといった約束ごとを書類 にしたものです。返済をしないで失踪してしまうというのもよくある話です。

金銭借用書に記載する内容

  • 目的お金またはモノを借りたこと(金銭または物品を借りたこと)を証明する証書のことをいいます。
  • 借り手、貸し主借り手は誰で、貸し主は誰なのかを明らかにし、責任の所在をはっきりさせます。
  • 借りた日時(貸した日時)借りたのはいつなのか、貸したのはいつなのかを明記します。しっかり確認しましょう。
  • 返却期限、返済期限いつまでに返すのかという期限を明記します。物品の場合には返却期限、金銭の場合には返済期限となります。
  • 条件、利息、金利手数料、支払方法

物品の場合には、いくらで貸すのかを明記します。金銭の場合には、利息はどのくらいで、どのように返済するのかを明記します。

個人間でお金を借りる場合利子が付く場合もあります。必ず無料ということはありません。元金の金額利率の上限(金利)

10万円未満年20%まで10万円以上100万円未満
年18%まで100万円以上
年15%まで

人からお金を借りる時、審査はありませんが利子を要求される可能性があるということも覚えておきましょう。

お金を借りるときにしてはいけないこと!覚悟するべきことは?

先述で具体的な理由を紹介していますが、嘘をついてお金を借り、万が一に嘘がバレた場合は詐欺罪に当たります。
訴えられて逮捕される可能性もあるので十分に気を付けてください。

そもそもなぜ消費者金融や銀行でお金を融資を受けずに、あらゆる人からお金を借りるのでしょうか?
それは審査に落ちてしまって貸金融業者から信用を失ってしまっているからです。そこで最終手段として選ぶのが、人から借りるということですよね。

また、信用を失ってしまう可能性も考慮すべきです。
仮にお金を借りることが出来たとしても、貸してくれた人からの信頼度が下がってしまう可能性は十分あるのです。そもそも借金をすること自体あまり良いイメージがないので、口には出さなくても、内心では「お金にルーズな人なんだな」「貸したはいいがちゃんと返せるのだろうか」など、様々なことを考えてしまいます。

大切な人間関係を崩してまで、お金を借りなければいけない理由があるのであれば、無理には抑止することは致しません。

そうでないのであればお金を借りる言い訳を考えるのではなく、自身の力で解決できる方法にも目を向けてください。

まとめ

どうしてもお金が必要で、人から借りたい時があるかもしれません。
そんな時は今回紹介した理由や言い訳を参考にしていただきたいですが、大切な家族や友人からの信用を失ってしまう可能性があることを十分に頭に入れておいてください。

一時の欲で大切なものを失わないよう、日頃からお金の管理をしっかり行いましょう。