カードローンの審査で通りやすい消費者金融はあるの?

カードローンの審査で通りやすい消費者金融はあるの?

あなたが消費者金融などにお金を借りようとする時、気になることのひとつはカードローンの審査が通りやすいかどうかでしょう。
仮にお金を借りようとして消費者金融などの審査で落ちてしまった場合には、何がダメだったんだろう?とショックを受けるかもしれません。
では実際にお金を借りようとする時に、審査に通りやすい消費者金融があるのでしょうか?
ここでは、通りやすい消費者金融はどこか、審査に通りやすい条件は何かをご説明します。

お金を借りる時には消費者金融が審査に通りやすい?

どこの金融会社でもお金を借りるときには審査があります。
それでは身近な消費者金融と銀行ではどちらが審査に通りやすいのでしょうか?

消費者金融に比べると銀行の審査は厳しい

銀行のカードローンは消費者金融に比べ金利が低い場合が多く魅力的ですが、貸し倒れなどリスクを回避するために審査が慎重になります。なので銀行の審査は消費者金融に比べると厳しいと考えて良いでしょう。

審査に通りやすいかどうかを審査通過率で比べる

審査に通りやすいかどうかの判断材料のひとつに審査通過率があります。
大手消費者金融は審査通過率(成約率)を公開しています。銀行系カードローンであるレイク(新生銀行)も合わせて見てみましょう。
なおSMBCモビットは非公開ですが、プロミスと同じグループ会社なので、プロミスが参考になるかもしれません。

消費者金融 審査通過率(成約率)
アコム 44.1%~47.4%
アイフル 42.0%~47.4%
プロミス 43.9%~46.4%
レイク(新生銀行) 30.0%~36.7%

審査通過率に幅があるのは月によって変動があるからです。表を見る限りでは審査に通りやすい消費者金融は、審査通過率が平均して高いアコムになりそうです。
レイク(新生銀行)は30%台なので、審査に通りやすいかどうかを見るとやはり銀行系は厳しいように感じられます。

消費者金融の方が通りやすいが審査は甘くない!

審査通過率(成約率)を見る限りでは消費者金融の方が審査通過率(成約率)は高いようです。
だからといって消費者金融の審査が甘いわけではありません。あくまで「銀行に比べると通りやすいようだ」というだけです。
次の章では審査に通りやすい基準とはどんなものか見ていきます。

消費者金融の審査に通りやすい条件とは

審査通過率(成約率)を見る限りでは大手消費者金融の方が審査に通りやすいようです。
しかし審査通過率(成約率)が高いとはいえ、それでも50%は超えてはいません。決して消費者金融の審査が甘くて通りやすいわけではないのです。
それでは審査に通りやすい条件とはどんなものなのか、消費者金融の審査基準を見てみましょう。

安定収入があるか・勤続年数はどのくらいか

消費者金融側が見る一番のポイントは、やはり借りる方に将来にわたって安定した収入が見込めるかどうか、つまり返済能力があるかどうかです。ですから公務員であれば審査には通りやすいでしょう。
また同様に正社員の方が派遣社員・パート・アルバイトの方よりも審査に通りやすいです。
それと勤続年数については、勤続年数が長いとある程度落ち着いて会社に勤務している(安定した収入がある)と判断されるので審査に通りやすいようです。

居住形態はどうか・家族構成はどうか

消費者金融の審査に通りやすいポイントには居住形態や家族構成も関係があります。
持ち家の場合は持ち家があるだけの経済力があると判断され、審査に通りやすいです。ただし賃貸の場合であっても、居住年数が長かったり家族や配偶者と一緒に住んでいる場合は、安定した返済能力があることや連絡が取りやすいことなどから、消費者金融はプラスに判断しますので審査に通りやすいようです。

信用情報に傷がないかどうか

これも消費者金融が審査の判断にする重要なポイントです。
審査の際に消費者金融は必ず信用情報機関でお金を借りる方の信用情報を確認します。
ここで返済の延滞や債務整理などの事故情報を確認された場合は、消費者金融の審査を通ることはかなり難しくなるでしょう。

少しでも借りやすくしたい時のポイント

借りる方に将来にわたって安定した収入が見込めるかどうか、返済能力があるかどうかが消費者金融の審査に通りやすいポイントであることを説明しましたが、それ以外に少しでも審査に通りやすい条件はないのでしょうか?
実はあります。あくまで可能性ですが以下のような条件であれば消費者金融の審査に通りやすいと言われています。

借り入れ希望額を低めに設定する

消費者金融などの広告を見ると最高融資限度額が500万や800万などと表示されていますが、高額であるほど審査は厳しくなりますし、そもそも初めてお金を借りる場合は、融資限度額が500万や800万など高額になることはまずありません。
それよりも消費者金融の審査に通りやすいことだけを考えるなら、逆に希望する融資の限度額を低めに設定することがおすすめです。
具体的には30万円以下に設定すると消費者金融の審査に通りやすいと言われています。

借り入れ申し込みの時期を決算期や閑散期にする

決算期には収支残高を増やしたいという思惑が消費者金融にはあります。
またボーナスが支給される時期は、経済的に余裕ができるのでカードローン利用者が減るため、カードローン利用者を増やしたいという思惑が消費者金融にはあります。なのでその時期に申し込みをすると消費者金融の審査に通りやすいと言われています。
具体的には決算前の3月と、ボーナスが支給される6月~7月及び、12月に申し込むと消費者金融の審査に通りやすいでしょう。

まとめ

消費者金融や銀行ではどちらの審査が通りやすい?

銀行は審査に慎重な分、消費者金融よりも厳しいが、消費者金融の審査が甘いわけではない。

消費者金融の審査基準とは?

安定した収入、勤続年数の長さ、持ち家があるか、賃貸でも家族と一緒に住んでいるか、過去に事故情報はないかなど。

その他の審査に通りやすいポイント

借入希望額を少なめに。
借り入れ申し込みの時期は決算前の3月とボーナスが支給される6~7月、12月がねらいめ。