引っ越し費用のためにお金を借りる!失敗しないおすすめの方法

引っ越し費用のためにお金を借りる!失敗しないおすすめの方法

賃貸契約の満了や急な転勤などで急に引っ越ししなければならないが…お金が足りない!

引っ越し費用の捻出のために節約しても、手持ちのお金でなんとかしようとしても、どうしてもお金が足りないとき…どこかからお金を借りることができるのでしょうか?

節約する方法から、必要な金額を安心して借りる方法として、「生活福祉資金貸付制度」から、手軽で便利に借りることができる銀行系カードローン、消費者金融まで引っ越しを円滑に進める方法を解説します!

まずは引っ越し費用がいくらかかるかをチェック

まずは引っ越し費用がいくらかかるかをチェック

とにかく引っ越しというのはお金も手間もかかります。
会社からいくらかお金が出るなら良いですが、そうもいかないことも…引っ越し代はもちろん、敷金礼金の支払いや、家賃の支払いが2か所分重なってしまう時期があったり…。

引越しにかかる金額は、業者や時期、荷物の量、移動距離などで人によって大きく差がでます。

引っ越しにはいくらお金がかかる?業者によって違う?

引越し初期費用の目安

大体の相場は家賃の6~7か月程度です。(単身の場合、30万~40万円程度)
敷金・礼金の他にも、仲介手数料や火災保険料、鍵交換費用などが発生します。

引越し費用の目安

人数(荷物量)や移動距離によっても差があります。

単身の引越しの場合(一人暮らし)
引越しの距離 通常期(5月~1月) 繁忙期(2月~4月)
~200km未満 平均42,068円 平均45,822円
500km以上 平均61,483円 平均67,202円
家族の引越しの場合
引越しの距離 通常期(5月~1月) 繁忙期(2月~4月)
~200km未満 平均98,234円 平均131,692円
500km以上 平均185,316円 平均265,826円

【特に引越し費用が安い閑散期は?】

1月、5月、6月、11月
上記の時期に引っ越しができそうであれば、さらに費用を抑えられます。

自分の引越しにどのくらいのお金が必要なのか、安い時期、そして見積依頼までできる資料がこちらのサイトにまとまっていますので、参考にしてください。
http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/

引越し費用、新居の初期費用などを合計したらお金がいくら必要なのかわかりますね。その結果、手持ちの費用で足りない場合はお金を借りる必要が出てきます。

引越し費用を安くする節約方法

少しでも費用を節約する方法があれば試した方がいいですね。
現状の引越し費用から会社に頼らなくても自分でいくらか節約するには次のような方法があります。

  • 引越しの前に複数の引越し業者の見積もりを徹底比較し交渉!
  • 引越しの前に不要品を買取専門店に売却!
  • できる限り荷物の運搬は業者でなく自分でする!
  • 引越し業者の繁忙期は避ける!
  • 引越しの時間帯によって費用が安くなる可能性もあり?要チェック!
  • 引越し業者に引越し料金の値下げを交渉する!

節約してもお金が足りない場合にはお金を借りなければなりません。
「お金を借りる=消費者金融」と思いがちかもしれませんが、他にもお金を借りる手段はありますので、一覧にしてご紹介します。

引っ越し費用でお金の融資を受けることができる方法を比較!

引っ越し費用でお金を借りることができる方法を比較!

引っ越しの時にお金を借りることができる方法をまとめました。
それぞれ特長が違いますので、比較してみましょう。

引っ越し費用の融資を受ける主な選択肢

消費者金融 銀行
カードローン
銀行
多目的ローン(フリーローン)
生活福祉資金貸付
特長 即日融資が可能、使用目的も自由。 使用目的を自由に決められ、限度内で何度も追加融資可能。 使用目的を自由に決められるが、使用用途の証明書が必要。また、追加融資は不可。 厚生労働省による生活支援のための公的な制度。
審査 比較的やさしい やや厳しい 厳しい 大変厳しい
審査期間 最短30分 即日(即日融資は不可) 約1週間 1~2か月
金利 約3~18% 約2~15% 5~7% 0%か1.5%
必要書類 身分証明書(金額により収入証明書) 身分証明書(金額により収入証明書) お金使用目的の見積書、身分証明書、収入証明書 大量
保証人 不要 不要 不要 不要。いる場合は無利子になる。

「引越し」という明確な使用目的があれば、会社に勤めていて収入が一定以上あり、他で債務が少ない方ならローン審査に通りやすいです。

いざお金を借りる時には、引っ越しの緊急度や借りる金額に合わせて自分に合った選択をしましょう。

引っ越しにも公的制度で安心感◎会社に頼らず低金利の「生活福祉資金貸付制度」で融資を受ける

公的制度で安心感◎低金利の「生活福祉資金貸付制度」で融資を受ける

引っ越しという目的があってお金を借りる場合、ローン以外にも「生活福祉資金貸付制度」という制度があります。

保証人がいれば無利子、いなくても1.5%という低い金利でお金を借りることができる公的制度です。(消費者金融でお金を借りるとしたら金利は最大約18%!)

この制度は厚生労働省の管轄で、貸付窓口は各自治体の社会福祉協議会です。
そのためお金を借りるための手続きはお住まいの地域によって多少違いますので、引っ越しが決まったらお近くの社会福祉協議会(役所内に事務所があります)に問い合わせてみてください。

ただし、生活福祉資金貸付制度は、生活支援のための融資制度です。
収入が低い、障害があるなどの理由で、お金を借りることができない人が主な対象です。

生活福祉資金貸付制度には数種類あり!引っ越し費用は「住宅入居費」に該当

生活福祉資金貸付制度には数種類あり、お金の用途に合わせて申し込みます。
引っ越し費用の場合は「総合支援資金」の中の「住宅入居費」に該当します。

お金の用途:住宅の賃貸契約のための費用(引っ越し時の敷金や礼金などの初期費用)
連帯保証人:原則必要だが、連帯保証人を立てない場合も貸付可能
貸付金利子:連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人を立てない場合は年1.5%

生活福祉資金貸付制度は、給付ではなく、あくまでお金を借りる「貸付」。

借りるからには当然、返せる見込みがあるかどうか審査されます。
そのため、多重債務者など返済困難と思われる人は審査に通らない可能性が高いです。

ただ、この制度でお金を借りることができなくても、ここの窓口で相談すれば、債務整理や生活再建のアドバイスがもらえますので、まずは相談してみましょう。

生活福祉資金貸付制度で引っ越し費用を借りるメリット・デメリット

メリット

  • 無利子。保証人がいなくても1.5%の低金利
  • 返済開始まで6か月の据え置き期間あり
  • 返済期限が10年と長期
  • もしも返済が遅れても信用情報に傷がつかない
  • 返済期間に返し切らないと、借入として残っているお金に対して延滞利子10.75%がつくが、それでも消費者金融などの金利に比べたら低い。

無事お金を借りることができたとしても、本来の用途と違う目的で使った場合は返還を求められてしまいます

引っ越しをするために「住宅入居費」を借りるなら、違うことに使わず借りた目的に合わせて使うよう気をつけましょう。

デメリット

この制度のデメリットは時間と手間がかかることです。

  • 審査に1~2か月かかる
  • 利用条件が厳しい
  • 必要書類が多い
  • 社会福祉協議会に何度も出向く必要がある(貸付後も)

とはいえ、このような無利息、低利息の貸付は公的制度だからこそ。

引っ越しをしなければいけないけれどお金がなく、収入や用途など条件に合う方はぜひ利用をご検討ください。

すぐ手軽に引っ越し費用をを借りるなら銀行系カードローン・消費者金融がおすすめ

すぐ手軽にお金を借りるなら銀行系カードローン・消費者金融がおすすめ

融資まで1~2ヵ月なんて待てない!という緊急性の高い方には、銀行系カードローンや消費者金融の利用をおすすめします。

銀行系カードローンでお金を借りる

カードローン

カードローンの金利は、利用限度額に応じて適用される金利が変わり、一般的に限度額が高額になると金利が低くなる仕組みです。
借入限度額の目安は、「年収の3分の1」となっています。

主な銀行系カードローンの金利は以下のようになっています。

銀行名 金利
三菱UFJ銀行カードローン 4.6%~14.6%
みずほ銀行カードローン 4.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
りそな銀行カードローン 3.5%~12.475%

フリーローン(多目的ローン)

フリーローンは、カードローンと比べ金利が安く、「上限額に合わせて変動する」という特徴があります。

主な銀行のフリーローンの金利は以下のようになっています。

銀行名 金利
三菱東京UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」 変動5.475%
みずほ銀行「みずほ銀行多目的ローン」 変動5.875%・固定6.55%
三井住友銀行「フリーローン 無担保型」 変動5.975%
りそな銀行「プライベートローンJ」 固定6.5%~14.0%

銀行での融資の場合、即日融資ができませんので、今日すぐにお金が必要という方には不向きです。

そのような即日融資を希望される方には消費者金融でのキャッシングが最適です。

消費者金融でお金を借りる

銀行でお金を借りるよりも金利は高くなりますが、即日融資が可能なのは消費者金融です。また、大手消費者金融であれば「30日間利息0円」というようなキャンペーンも行われていますので、短期間の融資であれば借りた分だけの返済でいいので、とても便利ですね。

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まとめ

まとめ

引越しにかかる費用

大体の相場は家賃の6~7か月程度。人数(荷物量)や移動距離によっても差が出る。

閑散期が最も引っ越し費用を抑えられてオススメ

閑散期は、1月、5月、6月、11月。

お金を借りる方法①公的制度「生活福祉資金貸付制度」

保証人がいれば無利子、いなくても1.5%という低い金利でお金を借りることができる。
しかし、生活支援のための融資制度なので、審査が非常に厳しく、 収入が低い、障害があるなどの理由で、お金を借りることができない人が主な対象となる。

お金を借りる方法②銀行系カードローン

消費者金融と比べ、金利が安い。しかし、即日融資ができない。

お金を借りる方法③消費者金融

金利が高くなるが、即日融資が可能。「30日間利息0円」キャンペーンの実施も。