女性が安心してお金を借りることができる4つの方法

女性が安心してお金を借りることができる4つの方法

女性でも、生活費や趣味・買い物などお金が必要になる時は多いですが、お金を借りるという行為は少々勇気がいるものです。

金融会社の女性専用カードローンがいいのかな?銀行には女性がお金を借りるための専用のサービスってないの?
そういったお金に関することは、なかなか人には聞けないので悩みますよね。

女性がお金を借りる方法は色々ありますので、後から「やっぱりこっちで借りるべきだった」と後悔しないためにも、女性がお金を借りるための様々なポイントをご紹介します。

女性がお金を借りるならおすすめの方法は4つ

女性がお金を借りるならおすすめの方法は4つ

お金を借りることに抵抗がなくなりつつある今の時代、消費者金融を利用する人の約3割が女性のお客様だとも言われています。

お金を借りる方法は男性でも女性でもほとんど違いはなく、女性にもたくさんの選択肢があります。

例を挙げると…

  • ①公的な貸付制度を利用する
  • ②生命保険の契約者貸付を利用する
  • ③カードローン(レディースキャッシング)
  • ④銀行のレディースローン
  • ⑤クレジットカードのキャッシング
  • ⑥クレジットカード枠の現金化
  • ⑦質屋
  • ⑧親または知り合いから借りる

その中でも特におすすめなのは、①~④の方法です。
ここでは、この4つの方法について詳しくご紹介していきます。

①公的な貸付制度を利用してお金を借りる方法

①公的な貸付制度を利用してお金を借りる方法

金融業者からお金を借りる前に、国または市区町村でお金を借りるという選択肢があることを知っておきましょう。

女性が公的な制度を利用してお金を借りるためには、主に3つの方法があります。
それぞれ対象となる人は異なりますが、公的な貸付制度を使うことができれば、他の方法よりも圧倒的に低い金利でお金を借りることができます。

では、それぞれの概要を見ていきましょう。

生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度は、毎日の生活に困窮し、まともな生活が送れない人をサポートするための貸付制度です。

この貸付制度は大きく分けると、総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金の4つに分かれています。

対象になるのは、消費者金融・銀行からの借り入れが不可能であり、失業手当・生活保護を受けていない家庭、障害者、高齢者がいる世帯です。
仕事もできて、充分社会生活を送れるような健康状態の場合、貸付対象にはなりません。

各支援金の金利は0~3%台と大変低いのが特徴です。

制度の利用を希望する人で、自分が貸付条件に当てはまるかを確認したいなら、まずは窓口になっているお住まいの地域の社会福祉協議会に相談することから始めましょう。

生活福祉資金貸付制度をもっと詳しく見る

国の教育ローン

国の教育ローンは、日本政策金融公庫が実施している教育資金の貸付制度のことです。
教育に用途が限られてしまいますが、比較的使いやすいです。

なぜなら、入学金や授業料だけではなく、パソコンの購入費用や在学のための住居費用などが含まれており、非常に柔軟性が高いからです。

なお、対象は中学校卒業以上で、様々な学校に通うお子様のいる世帯です。

年金担保融資制度

年金担保貸付制度は、年金受給者が利用できる公的融資です。

年金受給者は銀行でお金を借りるのも難しく、キャッシングやカードローンの審査も簡単には通りません。
そんな時に役立つのがこの制度です。

受け取るはずの国民年金・厚生年金保険もしくは労働者災害補償保険を担保にお金を借りることができる唯一の制度です。

借りたお金の使い道は制限されませんので、生活費に使っても、車の購入費などに使っても大丈夫です。
ただし、借金ですので、必ず返済しなければなりません

②生命保険加入者なら◎「契約者貸付」を利用する方法

②生命保険加入者なら◎「契約者貸付」を利用する方法

生命保険に加入している女性なら、「契約者貸付制度」と呼ばれる制度が使える可能性があります。

これは多くの生命保険が実施している制度で、契約している生命保険の解約返戻金を担保に、生命保険会社からお金を借りる制度です。

借りることができる金額・金利

借りられる金額は通常、解約返戻金額の70~90%の範囲内となっていて、保険会社や生命保険の種類によって異なります。

気になる金利ですが、保険会社によって金利は異なるものの、多くの場合で2~6%前後に設定されています。

公的な貸付制度と比べ条件が厳しくなく、金融機関を利用する方法よりも金利がかなり低いので、生命保険を使っている女性は積極的に使ってみましょう。

保険会社だけでなく、加入しているプランによっても契約者貸付の利用ができるかは変わってくるため、生命保険を契約している人は保険会社に確認をしてみましょう。

生命保険でお金を借りる方法をもっと詳しく見る

③消費者金融の女性専用カードローン・レディースキャッシングも安心◎

③消費者金融の女性専用カードローン・レディースキャッシングも安心◎

最近では多くの消費者金融が「女性が利用しやすいキャッシング」として女性向けのカードローンを出しています。

これがいわゆる「レディースキャッシング」です。

レディースキャッシングは、いくつかの消費者金融で取り扱いがあり、大手のものから中小のものまで幅広く人気となっています。

消費者金融のレディースキャッシングにはどんなものがある?

「女性専用」と普通のキャッシングとの違い

レディースキャッシングは通常のカードローンと何が違うのでしょうか?
実は普通のキャッシングとの違いはほとんどありません。

主な特徴は以下の通りです。

  • 女性利用者専用
  • 女性スタッフが応対してくれる

レディースキャッシングには女性専用ダイヤルがありますので、そこにかければ必ず女性のスタッフが対応してくれます。

このように女性に配慮したサービスが受けられますが、女性専用だからといって、金利が低くなったり限度額がアップしたりすることはありません。

レディースキャッシングのメリット

やはり女性スタッフが対応してくれることで、「男性スタッフの方はちょっと…」という人でも安心して利用ができることです。

申込時には家族構成や仕事の状況など個人的なことも申告しなくてはいけないので、女性のほうが話しやすいと感じる人が多いのでしょう。

また、金融機関側が確認のために利用者の勤務先や自宅に電話をかける際も、レディースキャッシングなら女性スタッフが個人名を名乗って電話をかけますので、家族や知り合いに余計な詮索をされる心配もありません。

利用する時に注意すべきこと

レディースキャッシングを利用する上で注意したいのが、安定した収入があるかどうかということです。

消費者金融は総量規制の対象なので、年収の3分の1までしか借り入れができません
そして収入がない専業主婦は、そもそも消費者金融ではお金を借りることができません

その代わり、勤務形態には指定がありませんので、アルバイト・パート、契約社員、派遣社員でも申し込みができます。

ただし、どのような勤務形態でも、安定した収入を得ていることが条件です。

専業主婦でお金を借りるための詳しい情報はこちら

レディースキャッシング以外も比較検討してみましょう

初めてお金を借りるとなったとき、不安だから女性が応対してくれるレディースキャッシングがいいという気持ちもあるでしょう。

しかし、消費者金融のレディースキャッシングは低金利とはいえず、種類もあまり多くありません
もし「女性専用でなくてもいい」ということなら、金利の低い銀行系カードローンをはじめ、他にも選択肢はあります。

借りる前に、「どうしても女性専用のキャッシングがいいのか」検討してみましょう。

④銀行のレディースローンは低金利♪専業主婦ならこちら

④銀行のレディースローンは低金利♪専業主婦ならこちら

消費者金融は女性顧客へのサービスに力を入れていますが、銀行系カードローンに関しては女性専用のレディースローンはあまり多くありません。

そして、多重債務者の増加により銀行の審査は非常に厳しくなってきていますので、慎重に申し込みををする必要があります。

ですが、銀行系カードローンは消費者金融と比べて金利が低いので、メリットが大きいのは確かです!

銀行のレディースローンにはどんなものがある?

特に、みずほ銀行の「みずほMyWing(マイウィング)」は、専業主婦や女性にお勧めできる女性向けのカードローンサービスですので、詳しくご紹介します。

特におすすめ♪みずほ銀行「みずほMyWing(マイウィング)」

みずほ銀行では、通常のカードローン以外にも女性を応援するサービス「みずほMyWing」があります。
その中のひとつ、「わたし応援ローン」というカードローンの利用が女性におすすめです。

ちなみに女性向けカードローンというだけで、実際は男性でも利用することができます
申し込みは年金受給者や学生はもちろん、少ない金額でも収入があるバイトの人や、配偶者に安定した収入があれば専業主婦でも申し込むことができます。

みずほMyWingには主に、以下のような特徴があります。

  • 女性を応援するサービスの種類が豊富
  • 申し込み前にみずほの普通預金口座がなくても利用可能
  • キャッシュカードがそのまま使える
  • 通常のみずほ銀行カードローンとは内容が異なる

特に注目したいのは、「女性を応援するサービス」という点です。

では、どのような女性ならではのサービスが受けられるのでしょうか?

女性を応援するサービスがたくさん♪

みずほMyWingには以下のようなサービスがあります。

  • おさいふアプリ
  • マネーコンサルフォン
  • ココロきらめくプレゼント
  • 自分みがきセミナー
  • わたし応援住宅ローン

ココロきらめくプレゼントは季節ごとに内容が変わり、わたし応援ローンのご利用残高に応じて、抽選で毎回30名ほどの人にプレゼントが当たります。
同じお金を借りるのでも、このように楽しみながら利用できるという点は女性にとって嬉しいポイントですよね。

「わたし応援ローン」でお金を借りる方法

わたし応援ローンは、みずほMyWingという複数の女性向けサービスの中のひとつ。

金利も9~14%の安定の低金利です。
利用限度額は10~200万円で、1年ごとに審査のうえ自動更新していくシステムです。

みずほ銀行のキャッシュカードに、ローン(借り入れ)機能を付加しますので、今現在みずほの普通預金口座がない人は、審査通過後に口座開設をすることになります。

嬉しい低金利だけではなく、希望にあわせて1円以上から自由にお金を借りることが可能なので、1,000円などの少額から借り入れができる使いやすさと、口座の残高不足分をカードローンで補充する自動貸越サービスも利用可能です。

女性がお金を借りるのにおすすめしない方法とその理由

女性がお金を借りるのにおすすめしない方法とその理由

冒頭で挙げたお金を借りる方法の中で、今まで説明してきた4つの方法以外の以下⑤~⑥の手段は、女性がお金を借りたいときには正直おすすめしません。

ここではその手段がおすすめできない理由を解説していきます。

女性におすすめできない手段

  • ⑤クレジットカードのキャッシング
  • ⑥クレジットカード枠の現金化
  • ⑦質屋
  • ⑧親または知り合いから借りる

⑤クレジットカードのキャッシングでお金を借りる

クレジットカードのキャッシングは、クレジットカードの「キャッシング枠」と呼ばれるお金を借りるための枠がある人が、コンビニなどでクレジットカードを使って簡単にお金を借りることができます。

しかし、金利が高くなりやすいので、よほど時間がなくて焦っている時でなければクレジットカードのキャッシングは利用しないほうが得策です。

銀行系カードローンの金利がおおよそ年2.0%~14.0%に対し、有名クレジットカードの金利は以下のようになっています。

カード名 金利
三井住友VISAカード 14.4 ~ 18.0%
JCBカード 15 ~ 18%
オリコカード 15 ~ 18%

⑥クレジットカード枠の現金化でお金を借りる

クレジットカードのショッピング枠を現金化することもできますが、金利(手数料)が高くなりやすく、またクレジットカードの規約にも引っかかるのでおすすめできません。

ショッピング枠の現金化の仕組みは、ネットからクレジットカードを利用して商品を購入し、売却するという形で購入額の70~90%以上を現金で振り込んでもらうサービスです。

例えば還元率が80%なら、1万円で購入した商品を8千円で売って現金を手に入れるイメージです。

ただ、カード会社に見つかった場合、利用停止になったり、振り込まれるはずのお金が振り込まれないなどの被害があるため十分に気をつけましょう。

⑦質屋でお金を借りる

品物を担保にお金を借りて、3ヶ月で返済できたら品物を返してもらい、返済できなかったら品物は質屋のものになるという仕組みです。

利息がかなり高く、質屋は法律で年利109.5%まで利息をつけることが認められているので、年利15~100%の金利をつける場合が多いです。

質屋に入れてもいいような高価なものがあるなら、自分で早めに売ってしまった方がお金になりやすいので、この方法もやめましょう。

⑧知り合いからお金を借りる

知り合いからお金を借りることを検討している方もいるかと思いますが、お金を借りて返せなくなった場合、大切な人との信頼関係を崩してしまうことになります。

知り合いから借りるのは金融機関も公的機関も貸してくれない時の最後の手段と考えた方が良いでしょう。

まとめ

まとめ

一番のおすすめは、公的な貸付制度の利用

生活福祉資金貸付制度、国の教育ローン、年金担保融資制度などがある。

生命保険の契約者貸付の利用

公的な貸付制度と比べ条件が厳しくなく、金融機関を利用する方法よりも金利がかなり低い。

銀行のレディースローンは低金利で専業主婦も利用可能

その中でも特にみずほ銀行「みずほMyWing(マイウィング)」は女性が嬉しいサービスが満載♪

女性におすすめしない方法は4つ

クレジットカードのキャッシング・現金化、質屋、知り合いに借りる。いずれも、高金利だったり、信頼をなくし関係性を崩してしまいかねない。