無利息サービスを活用!金利なしでお金を借りるには?

無利息サービスを活用!金利なしでお金を借りるには?
急にお金が必要になり、銀行や消費者金融のカードローンで借り入れしたいけれど、返済時の金利がつくので借りることをためらうことはありませんか?
とくに消費者金融系カードローンだと審査スピードが早く、即日お金を借りることも可能な反面、金利が高くついてしまう、そんな先入観が頭をよぎってしまいます。
金利なしでお金を借りることができれば嬉しいですね。

本当に金利なしでお金を借りることができるの?そのような疑問を解消するために、この記事では金利なしでお金を借りる方法について徹底解説します。

銀行・消費者金融カードローンの金利を徹底比較

銀行・消費者金融カードローンの金利を徹底比較
金融機関である程度まとまったお金を借りる方法としては、銀行系カードローン消費者金融系カードローンを利用する方法があります。
もうひとつの方法としては、クレジットカードによるキャッシングもありますが、銀行系・消費者金融系カードローンと比較すると借入限度額が低い上に、金利が高くついてしまいます。

ここでは、クレジットカードや信販系のキャッシングは除外して、銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの2点に絞って、金利を徹底比較します。
ここでは、特定の銀行や消費者金融会社の社名は出しませんが、一般的な金利の目安について記載します。

【銀行系カードローンの金利は?】

銀行系カードローンでは金利の下限が2%・上限は17.8%が目安です。
金利の上限はこれよりも低い銀行もあります。
ただし、住宅ローンや他の金融商品との組み合わせにより、さらに金利を優遇するサービスを提供する銀行も増えています。
消費者金融系カードローンと比較すると安心の低金利ですが、審査基準は厳しく、即日で融資を受けるのはまず無理です。

【消費者金融系カードローンの金利は?】

消費者金融系カードローンでは、金利の下限が3%・上限は18.0%が目安です。
金利の上限・下限について単純に銀行系カードローンと比較すると、やはり消費者金融系のほうが金利がやや高くつきます。
しかし、銀行系カードローンよりも審査がスピーディーなので、即日で融資を受けることを希望する人には、消費者金融系カードローンが向いています。

銀行と消費者金融 金利なしで借入するにはどちらを選ぶ?

銀行と消費者金融 金利なしで借入するにはどちらを選ぶ?
銀行系カードローンと消費者金融系カードローンについて、金利の下限と上限を比較したところ、やはり銀行のほうが金利が低く抑えられています
それでは、金利なしでお金を借りるには、銀行系カードローンと消費者金融系カードローン、どちらを選択すべきでしょうか。
結論からはっきり言えば、消費者金融系カードローンです。

金利なしでお金を借りる事は、すなわち無利息で融資を受けることになります。つまり、お金を借りてから返済するまでの間、利息がゼロになることを意味します。
銀行系カードローンは確かに安心の低金利が実現されてはいますが、金利なしのサービスは提供されていません
銀行によっては、他のローンとカードローンとの組み合わせで、金利を下げるサービスを提供するところもありますが、金利なしのサービスは一切ありません。

その点、消費者金融系カードローンでは無利息期間のサービスが提供されているのが魅力です。
とはいっても、どの消費者金融会社でも無利息期間のサービスを実施しているというわけではありません。
2019年2月の時点において、無利息期間のサービスを実施する大手の消費者金融会社にはプロミス・アコム・レイク・アイフルの4社です。

金利ゼロで借りられる4社の消費者金融系カードローン

金利ゼロで借りられる4社の消費者金融系カードローン
消費者金融系カードローンは、銀行のように安心の低金利とまではいきませんが、銀行にはない消費者金融独自のサービスが打ち出されています。
金利なしでお金を借りるには、大手消費者金融会社の無利息期間サービスを利用することをおすすめします。
無利息期間サービスの内容は、金融機関ごとに違いがあるので、お金を借りる前にしっかり理解しておきましょう。

プロミスの無利息期間サービスの特徴は?

【プロミスの金利と融資額について】

実質年率 4.5~17.8% 融資額 500万円まで

【プロミスの無利息期間とサービスの内容】

プロミスの無利息期間サービスは30日間、期間内であれば追加で融資を受けた場合でも、複数回に渡り、期間内の返済で無利息となります。短期間で少額のお金をすこしずつ借りる時には、無利息期間サービスを使うと便利ですね。
無利息期間サービスの30日間が過ぎてから、その後も返済が継続する場合は、通常の利息に戻り、実質年率の日割り計算となります。
プロミスで無利息期間サービスを利用するには、新規でカードローンを契約する人で、Eメーアドレスを登録することです。
月々の利用明細の受取り方法について、プロミスのウエブサイト上で閲覧するのが条件となります。

アコムの無利息期間サービスの特徴は?

【アコムの金利と融資額について】

実質年率3.0~18.0% 融資額 800万円まで

【アコムの無利息期間とサービスの内容】

アコムの無利息期間は契約日の翌日から30日間、この期間内に完済すれば金利なし、実質ゼロ円です。30日間のサービス期間が過ぎてからも返済が継続する場合は、通常の金利が適用されます。
アコムの30日間無利息サービスを利用するための条件として、新規契約であること、返済期日を35日ごとに設定していること、この2つの条件を満たす必要があります。

レイクALSAの無利息期間サービスの特徴は?

【レイクALSAの金利と融資額について】

実質年率4.5~18.0% 500万円まで

【レイクALSAの無利息期間とサービスの内容】

レイクALSAでは、無利息期間サービスが2種類用意されています。
他の消費者金融会社では、最大で30日間の無利息期間サービスが提供されていますが、レイクALSAは無利息期間が他社よりも長いのが魅力です。
レイクALSAで無利息期間サービスを利用するには、初めて契約した人契約額が1万円~200万円の範囲内であることが条件となります。

レイクALSAの180日間の無利息期間サービスの特徴は?

融資の契約額が1万円~200万円の人を対象に、借入額のうち5万円までの金額に対して、180日間金利なしとなります。
このサービスを受けるにあたり、1回の借入れが5万円以上でもOKです。
ただし、5万円を超える金額については、レイクALSAの通常の金利が適用されます。
この無利息期間サービスが適用されるのは、初回契約日の翌日から180日間となります。

レイクALSAの60日間の無利息期間サービスの特徴は?

融資の契約額が1万円~200万円の人を対象に、初めての借入れで60日間の無利息期間サービスが受けられます。
60日間無利息期間サービスは、初回契約日の翌日からカウントして60日間です。

無利息期間が過ぎてから残債がある場合は、レイクALSAの通常の金利が適用されます。
180日間無利息サービスとの大きな違いは、融資を受けた金額について全額が無利息サービスの対象となることです。
レイクALSAでは180日間無利息サービスと60日間無利息サービスの2種類がありますが、両方のサービスを利用することはできません

どちらを選んで良いか迷う場合は、借りる金額と返済能力から判断すると良いでしょう。
少額でお金を借りて返済期間が長くなる場合は180日間無利息サービス、融資を受ける金額が200万円に手が届くほどの高額でも、短期間で完済する目途が立っているのであれば、60日間無利息サービスが適しています。

2つの無利息期間サービスをお金を借りる側からの立場で、ニーズに見合うサービスをチョイスできる、それがレイクALSAならではの魅力です。

アイフルの無利息期間サービスの特徴は?

【アイフルの金利と融資額について】

実質年率3.0~18.0% 800万円まで

【アイフルの無利息期間とサービスの内容】

アイフルでは、カードローンを初めて利用する人向けに最大30日間の無利息サービスが実施されています。
金利なしとなる期間は、契約日の翌日からカウントして30日間となります。

契約日から10日後に初めてお金を借りる場合、残りの20日間分について無利息サービスが適用されます。
残りの20日間が過ぎた場合は、アイフルが定める通常の利息が加算されます。
アイフルでは、30日以内に追加でお金を借りた場合でも、無利息が適用されます

たとえば、契約日の翌日にお金を5万円借りて10日後に完済、追加で5万円借りた場合でも、30日以内に返済すれば、無利息となります。
金融機関によっては、無利息期間内でのお金の借入れは初回の1回のみと決められているところもありますが、アイフルでは30日の期間の範囲内であれば金利なしとなります。

無利息でお金を借りる方法について、もっと詳しく見る

覚えておこう!金利なしでお金を借りるメリットとデメリットは?

覚えておこう!金利なしでお金を借りるメリットとデメリットは?

近年は、カードローンの利用で無利息期間サービスが受けられる消費者金融機関が増えてきました。
今後、お金を借りる必要に迫られた場合、無利息期間サービスのある消費者金融系カードローンに目が向いてしまうことでしょう。しかし、金利なしでお金を借りられるとはいっても、メリットもあればデメリットもあります

その点を十分に踏まえて、お金を借りてから後悔することのないように心がけておきたいですね。
そこで、金利なしでお金を借りるメリットとデメリットについて簡単にまとめてみました。

金利なしでお金を借りるメリットは?

金利なしでお金を借りる最大のメリットは、借入れから返済まで無利息であることです。
金利なしですから、無利息期間中に借りたお金については期間内に元金のみを返済する形になります。

このサービスを上手に活用すれば、借りたお金をそのまま返すだけで済むので、しっかりとした返済計画を立てておけば、借金返済トラブルに巻き込まれることもありません。

金融機関によっては、無利息期間内であれば複数回に渡り、無利息が適用されるところもあります
借りるお金が少額で短期間での返済の見込みが立っていれば、お金を借りる側にとってはありがたいサービスですね。
お金を借りる人の多くが、低金利で安心して借りられる金融機関を探し求めています。
その点、金利なしでお金が借りられる金融機関であれば、選択肢に迷う必要もなく、安心してお金を借りられます。
なによりも無利息サービスの期間内は、高い利息の負担を抑えられるのですから、お金を借りる際は上手に活用したいですね。

金利なしでお金を借りるデメリットは?

金利なしでお金を借りる方法としては、消費者金融系のカードローンの契約をし、無利息期間サービスを利用する手段をご紹介しましたが、不安要素もいくつかあります。
無利息期間サービスがあるからといって、誰もが無条件で金利なしでお金を借りることができるとは限りません

条件をクリアできない場合は、無利息期間サービスを利用することはできないのです。

気を付けよう!金利なしでお金を借りる時の注意点は?

気を付けよう!金利なしでお金を借りる時の注意点は?
金利なしでお金を借りるには、消費者金融系カードローンの無利息期間サービスを利用するのが最善策ですが、注意点もあります。

期限内に返済すること

消費者金融系カードローンの無利息サービスは、期間限定です。
無利息サービスの期間内に限り、金利なしでお金を借りられるわけですから、無利息の期間を過ぎた後、残債があればその金額に対して通常の金利が加算されることになります。
また、返済期日に遅れると延滞遅延の手数料が加算されるので要注意です。

しっかりとした返済計画を立てて、期限内に完済させましょう。

カードローン以外で金利ゼロでお金を借りる方法は?

カードローン以外で金利ゼロでお金を借りる方法は?
これまでは、消費者金融系のカードローンを中心に、金利なしでお金を借りる方法について解説してきました。
ここから先は、カードローン以外で金利なしでお金を借りる方法について、いくつかご紹介します。

家族・友人・知人から金利なしでお金を借りる

消費者金融会社でお金を借りることに、どうしても抵抗を感じてしまう人もいます。
それなら、金融機関にお金を借りるという選択肢を外して、家族・友人・知人にお金を借りることを検討してはいかがでしょうか。

お金を借りる時に「利息をつけて返してほしい。」という人はほとんどいないと思います。
ただし、借りる金額があまりにも多い場合は、たとえ親しい仲にも礼儀ありですから、断られる可能性が高いです。
お金の貸し借りが原因で、返済トラブルになってしまうこともあります。
「家族だから」「友達だから」という甘えは捨てるべきでしょう。

公的な貸付金制度を利用する

金利なしでお金を借りる方法として、公的な貸付金制度を利用する方法もあります。
その代表格として、生活福祉資金貸付制度についてご存知でしょうか。
生活福祉資金貸付制度を利用すると、金利なしで利用が可能となるケース、または低金利でお金を借りられるケースもあります。

この貸付金制度は厚生労働省によるものであり、民間の企業とは一切無関係です。
国の公的な機関によって金利なしでお金を借りられるので、安心感が得られます

消費者金融系カードローンの無利息サービスは期間限定ですが、生活福祉資金貸付制度では利用期間に関わらず、無利息または低金利が継続します。生活福祉資金貸付制度を利用するには、全国各地の社会福祉協議会への申込み手続きが必要です。

ただし、誰でも無条件で無利息でお金か借りられるというわけではなく、低所得者・障がい者・高齢者がいる世帯など、経済的に苦しい人を救済するための公的な社会保障制度と心得ておきましょう。

公的な貸付制度について、もっと詳しく見る

まとめ

金利なしでお金を借りるには?

消費者金融のカードローンがおすすめ
無利息期間サービスがある

消費者金融大手4社の無利息サービス

プロミス、アコム、レイク、アイフルは期間やサービスがそれぞれ違うので比較してみる

メリット、デメリット

金利なしでお金を借りることができるメリットの反面、誰でも借りられるわけではないというデメリットもある

注意する点

無利息期間以内に返済すること

その他、金利なしで借りる方法

友人、家族に相談してみる
公的な機関の貸付制度を検討してみる